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凛/莉犬くん推し
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ぴこんっ
1件の通知が鳴った
午後10時30分
俺は作業をしていた。
その通知はいるませんせいからだった。
画面を開いてみると
『すちのXのポスト見ろ』
それだけだった。
俺はXを開きポストを見た
その内容は
すちくんが俺らの悪口を言ったりリスナーさんも俺らも傷つける文章だった。
俺はすちくんがやったとは信じれなかった。
なりすましの可能性もある
そんな時
シクフォニのグルラにもう一通LINEが届いた。
<シクフォニ(5) 📞🔍三
いるま/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
なんでみんな信じてくれないの?
大切な仲間だったんじゃないの?
みこと/SIXFONIA
気づけば俺は
泣き疲れて寝てしまっていた。
次の日
みこと/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
今日いるま先生の家か
準備しないとな、
俺は重い足を動かして
準備をした
俺は準備を済ませ
いるまちゃん家へ向かった
ぴーんぽーん
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
気まずい雰囲気が流れた
俺はすちくんがやったとは未だに信じていない。
いるま/SIXFONIA
LAN/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
暇72/SIXFONIA
雨乃こさめ/SIXFONIA
そこには驚きの光景があった
らんらんは泣いているし目が赤い。晴れている。きっと昨日も泣いたのだろう。
なっちゃんは俯いて泣いている 泣き顔を見られたくないのだろう。 なっちゃんはメンタルも少し弱い。 相当辛かったのだろう。
こさめちゃんも泣いている。 らんらんと同様目が腫れて赤くなっている。 昨日から泣いていたのだろう。
そして、明らかに泣くのを我慢しているいるませんせい。 悪口も相当なことが書かれていたし、 辛いのだろう。
気まずい空気が数十分間流れる。
そうこうするうちに
インターホンが鳴った。
すちくんなのだろう。
いるまちゃんが行った。
帰ってくると明らかに悪い雰囲気
すちくんはなぜ呼ばれたのか分かってなさそう
説明してないのだろう。
すると
いるませんせいが無言ですちくんにスマホを突き出した。
いるまちゃんが口を開いた。
いるま/SIXFONIA
明らかにいつもと違う声。
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
いるま/SIXFONIA
みこと/SIXFONIA
こんなことになるとは思いもしなかった。
すちくんは今にも泣きそうな顔で
いるまちゃんの家を
飛び出して言った____
俺は追いかけようとした。
すると、
止められた。
いるま/SIXFONIA
なんで?
なんでみんなは信じてくれないの?
なんで?
なんで?
なんで?
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シクフォニ/SIXFONIA