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続編楽しみにしてます!
⚠️胸糞注意⚠️ 😊×🎤は付き合っていますが 🎤さんはモブにNTRされます 地雷の方、自己防衛おねがいします🙏🏻 ぜひ続編 「君色に染め直して」からお読みください☺️
今日はwtの6人で初の海外旅行に来ている。
ぶるーく
きりやん
シャークん
俺は海外に来ること自体初めて。
テレビでは入国審査でスパイや麻⚪︎の運び屋の容疑がかけられ捕まった、みたいなケースもよく見るし,少しだけ心配だ。
きんとき
スマイル
スマイル
きんとき
スマイルと俺は数ヶ月前から付き合っている
スマイル
スマイル
スマイル
そう言って俺の手をそっと握ってくれるスマイル。
きんとき
俺の心配ごととか、よく気づくよなぁ、コイツ。
そして、俺の初めての入国審査が始まった。
入国審査官
入国審査官
きんとき
や、やばい 疑われてる…
入国審査官
きんとき
別に何もやましいことはないのに、なぜか緊張する…
スマイル
スマイルが後ろからささやいて、俺の背中をそっと叩いた。
わかってる、分かってるよそんなの…
きんとき
入国審査官
入国審査官
きんとき
入国審査官
審査官はそういうと俺の腕をガシっと掴んで連行しようとする。
なかむ
シャークん
部屋に連行される間、背後でなかむたちの笑い声を浴びる。
スマイル
ぶるーく
振り返ろうか迷ったけど、みんなにバカにされているような気がして、ムッとなって無視する。
きんとき
なんであのとき無視してしまったのだろうか。
あんなことになるって知ってたら、必ず審査官の腕を振り切って、スマイルの胸に飛び込んだのに。
あんなことされるって、しってたなら…
入国審査官
きんとき
連れてこられた場所はなんだか薄暗くて、狭い部屋の中央には色々な拘束具が置かれていた。
きんとき
きんとき
審査官は俺を部屋に入れるとすぐに出ていってしまった。
中には2人男の人がいて、俺をジロリと睨むと 全身を舐めるように見る。
検査官A
検査官A
検査官A
きんとき
きんとき
いきなり乱暴な人たち。ほんとうに、検査官…?
検査官B
きんとき
検査官A
身体検査って、金属探知機とかで調べるんじゃないの…?
きんとき
検査官B
抵抗する間もなく検査官たちに無理やり服を剥ぎ取られる。
検査官A
部屋の中央へと引っ張られ、床についている拘束具で体を固定された。
きんとき
検査官B
きんとき
きんとき
きんとき
検査官B
検査官B
検査官B
きんとき
検査官A
検査官A
ヌプっ…
きんとき
中に指が入ってきて、雑に貪られる。
検査官A
グッ、グチュ……とん♡
きんとき
検査官A
しゅ…じゅ、ジュク♡
きんとき
きんとき
検査官A
検査官A
グプ…グチュグチュグチ、グッグチュッチュッ
きんとき
検査官B
検査官B
グチュッグチュッヂュッヂュッ
きんとき
きんとき
検査官A
グチュッ♡
きんとき
ビュッ…ビュル
きんとき
検査官B
検査官B
後ろから指を抜かれたかと思えば、こんどは俺の口の中に入ってくる。
検査官B
きんとき
きんとき
さっき出した自分の白濁が口の中でかき混ぜられて、思わずえずいてしまう
検査官A
渋々、という様に緑の服の検査官が俺から離れる。
安心したのも束の間、もう1人が俺の前にしゃがみ込み、モノを取り出した。
きんとき
バチュッ♡
検査官A
グポ…グポグポ、ジュコ…
きんとき
くる、しぃ…っ
きんとき
検査官A
検査官A
ガシッと頭を掴まれ、睨まれる。
きんとき
男が俺の前でありえないくらい腰を振り始めた。
きんとき
コイツのモノは熱くて大きくて
検査官A
きんとき
息がうまく、できない——
検査官A
きんとき
頭を押さえつけられて、口の中に全部放出される。
きんとき
きんとき
きんとき
検査官B
おなかの辺りを軽く蹴られ、髪を掴まれて顔を合わせられる。
検査官B
検査官B
きんとき
そう言われて初めて自分の頬に涙が伝っていることに気づいた。
気持ち良かったからからなんて…そんなわけない。
急に検査って言われて知らない奴に凌辱されて、
身体中触られて、無理やりイかされて
こんなのでどうして気持ち良くなれるだろうか
きんとき
きんとき
そう絞り出した声は力なくて
むしろ自分の無力な立場を痛感させられ、羞恥心を煽ぐ。
検査官B
検査官B
検査官A
検査官A
きんとき
きんとき
この地獄から抜け出す、束の間の希望を感じた——
検査官が意味ありげに笑うまでは。
検査官A
どっっちゅんんンン♡♡
きんとき
検査官A
どちゅっ、ごちゅっ、パンパンパンッッッ
きんとき
きんとき
ゴリュ♡
きんとき
検査官A
動かせない体が跳ねて、拘束具がガチャガチャと鳴っている。
もう1人の検査官はニタニタと笑いながら俺を見て、自分のモノを弄っている。
検査官A
ゴリュッ、ゴリュッ、ゴリュッ♡
きんとき
きんとき
こんなの絶対、ダメなのに…
自分の意思に反して、俺の体はどんどん熱を増していく。
検査官A
ゴチュンッゴリュッゴリュッ♡
きんとき
きんとき
びゅるっ、ッ
検査官A
パン…パンパンパンパンッッッ♡
きんとき
検査官B
検査官B
バチュンッッ
きんとき
パンパンパンパンパンッパンパンパンッッッ
ジュルっジュッチュジュッチュジュッ
きんとき
検査官B
検査官A
きんとき
きんとき
検査官B
ゴリュッッッッ♡♡
きんとき
前からも後ろからも犯されて、頭がまともに機能しない…
検査官A
検査官A
ズゴッッ♡♡ゴチュンッ、パンパンッパンパンパンッッッ
検査官B
検査官B
きんとき
検査官B
喉奥に打ち付けられ、苦しくて視界が霞む。
きんとき
きんとき
検査官A
ゴッッッチュンッッッッ♡♡
きんとき
もう何回イかされたんだろう
頭はもう真っ白で、時折視界がチカチカして…
ズゴッッ♡♡ゴチュンッ、パンパンッパンパンパンッッッ
それに追い打ちをかけるように俺のナカのものが速くなる。
きんとき
検査官A
あ……
検査官A
パンパンッパンパンパンッパンパンッパンパンパンッッッ♡♡
だ、め…っ
検査官B
ゴチュンッバチュっバチュン、ゴツゴツゴツ♡♡
きんとき
出されるっ…
きんとき
きんとき
あの地獄が終わってから何分経っただろう?
奴らは俺の中に出すと、拘束を解いてそのまま部屋を出て行った
もちろん俺の体など気遣うはずもなく…
「誰にも言うなよ」とだけ言い残して。
きんとき
きんとき
きんとき
オモチャのように扱われた体は、起きあがろうとすると激しく痛んだ。
それでも、無理矢理体を起こして支度をする。
体の中はまだアイツらの感覚がじっとりと残っていて、
白濁に汚れたシャツがあの悪夢が、夢じゃなかったことを俺に思い知らせる
きんとき
このことを知ったらきっとスマイルも怒るだろう
もしかしたら俺のこと、嫌いに…
きんとき
きんとき
ちょうどあった鏡で自分の目が赤くなってないか確認する。
きんとき
元通りの服を着て
元通りの笑顔を作り
俺は元通りの場所へ帰って行く。
俺の心だけに、深く傷を残して。