前回、「鬼寧惨」の漢字が微妙に違っておりました。申し訳ありませんでした。
鬼寧惨
鬼寧惨
親れいむ
子れいむ
鬼寧惨はバーナーを取り出し、親れいむの艶やかなあんよに向けた。
鬼寧惨
親れいむ
ボッと火がついた瞬間、親れいむは今までに感じたことのない凄まじい痛みを感じ、体をよじらせる。
親れいむ
しーしーを漏らし、濡れた体で溶け出した皮が火によってくっつく。
親れいむ
しーしーの穴が塞がり、黒くなっていく。
鬼寧惨
鬼寧惨はそう言うと親れいむをバーナーから離した。
親れいむ
子れいむ
子れいむが焼かれて機能しなくなったあんよを必死に動かそうと体を揺らす。
鬼寧惨
親れいむ
鬼寧惨は包丁を取り出すと、親れいむの頭に横向きに当てる。
鬼寧惨
鬼寧惨
鬼寧惨
鬼寧惨
ズッと少し切れたところで、あんよの痛みに騒いでいた親れいむが白目を向ける。
親れいむ
鬼寧惨
親れいむ
刃が進むにつれて絶叫が大きくなっていき、半分に到達する頃にはれいむの喉は千切れんばかりに開かれていた。
親れいむ
神経がおかしくなったのか、それとも心が折れたのか。意味不明な叫びを繰り返すれいむを他所に、最後まで切り終えた鬼寧惨はゆっくりと蓋のようになった頭をずらしていく。
鬼寧惨
鬼寧惨が指で突くと、親れいむのもみあげがグインとあがった。
親れいむ
鬼寧惨
親れいむ
鬼寧惨
鬼寧惨
鬼寧惨が取り出したのは熱々に変形したナイフ。それを親れいむの剥き出しの餡の中に突っ込んだ。
親れいむ
鬼寧惨
中枢餡を避けながらぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるれいむの餡子。叫んでいたれいむの口から餡子がこぼれ落ちる。
親れいむ
鬼寧惨
親れいむ
ナイフを引き抜くと、親れいむの痙攣が少しおさまった。
子れいむ
ガタガタと震えて親れいむを見ていた子れいむは、鬼寧惨がこちらに手を伸ばすのを見て震え上がる。
子れいむ
鬼寧惨
子れいむ
鬼寧惨は髪飾りと目玉、歯をむしり取ると、串を慎重に通した。
鬼寧惨
しっかり串を通したことを確認すると、バーナーの火を子れいむに近づけた。
子れいむ
歯がない口を必死に動かし叫ぶ子れいむ。どんどんと体が炙られていき、焼けた皮の臭いが立ち込める。
子れいむ
涙に溶けた皮がバーナーの火でしっかり固まり、話せなくなった子れいむを火から離すと、バットにそっと置いた。
鬼寧惨
鬼寧惨
鬼寧惨
れみりゃは美味しそうに食べてくれました!下等生物には下等生物ですね♪
コメント
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ゴミ回収のれみりゃワロタ 今日も質が良すぎるゆ虐で感謝の極み