コメント
6件
knさん嫉妬深くてめっちゃ好こいです……!!!rebさん、みんなの解像度が高くて見入ってしまいます…!!今回も最高です!!!
お久しぶりです! 控えめに言うと最高っすね!
注意
・腐有です ・捏造 ・キャラ崩壊ありかも ・ご本人様とは関係ありません
kr×knです
ノリと勢いで書いたので中身はない!
というわけで、大丈夫な方はどうぞ
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突然だが俺は今、恋人のきんときと一緒に風呂に入っている。
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彼は少し顔を歪めて湯船に浸かる。
肌寒い季節になり、湯船の水温は余計高いように感じる。
俺はまだ今日湯船に浸かってないが、 一足先に入った彼を見るとやはり熱いようだった。
その表情も次第に穏やかになり、リラックスした体勢になる。
彼のいつものさらさらとした髪は、 水で濡れてかき上げられているように見える。
しかも風呂場にいるおかげで彼の頬はほんのり赤く染まり、なんというか……
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ヤバい、今のきんときが ちょっとえっちだったから見とれてたなんて言えない……
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ちなみにこれは思ってはいる。
少し前から俺がお風呂に誘っても、 なかなか一緒に入ってくれることがなかったからだ。
最初はちょくちょく一緒に入ってたけどなぁ…。
そんなことをぼけっと考えていると、彼は俺の目を見て言った。
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彼はそう言うと、両手を組んでのびをした。
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思い返してみれば、そんなことを言ったような言ってないような……
もしかしてそういう自覚がないって相当ヤバいか?俺…
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彼が頬を更に赤くして、俺に水をかけた。
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風呂上がり
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俺達がくつろぎ始めようとしたとき、俺のスマホから電話の着信音がした。
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俺はスマホを持って廊下に出た。
数分後
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俺はスマホの電源を切って、急ぎ足で彼のいる部屋に戻った。
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話に花が咲き、電話が長引いてしまったのだ。
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そう言いながら彼は顔を背けた。
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彼はそう言って俺を上目遣いで見てくる。
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きんときはいつも素直じゃないけど、たまに素直に甘えてくる時があるから それがめちゃくちゃかわいいんだよなぁ……。
寝る前
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二人で一緒のベッドに入って、朝を迎える。
風呂は最近一緒に入ってなかったけど、寝るときだけは毎日一緒に寝ていた。
目を閉じて眠りにつこうとすると、 隣で寝ている彼に小さく肩を揺さぶられた。
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若干腹を殴られる。
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俺は彼に向かって手を広げると、彼はもぞもぞとこちらに近づいてきた。
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拗ねたような声で彼は言う。
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俺はそのまま彼の頭を撫でてみたけど、今度は彼は何も言わなかった。
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暗くてよく顔が見えないが、 彼は少し安心したような表情になっている気がした。