ある日、一人の少女がいました。
その少女は、いじめられていました。
○○
痛い、、や、め、て、

キモすぎ ブス子
は?辞めるわけないじゃん笑

○○
、、、、

キモすぎ ブス子
ていうか、あんたが行けないのよ?
マイキー君に近づくから

○○
痛い、

○○
(誰か助けて、、、)

マイキー
○○大丈夫か!?

マイキー
誰?こいつ?
てか、何○○に手だしてんの?

私は、マイキーと幼なじみです。
いつも私を助けてくれます。
そして今日も
○○
マイキー!うわぁぁん(泣)

マイキー
安心しろオレが来たから、もう大丈夫だ!

○○
ありがとうー(泣)

マイキー
もう泣くな(笑)

マイキー
で、?ブス子はなんで○○をいじめてるの?(圧)

マイキー
ていうか、なんでそんなことしたんだ?あぁ?(圧)

キモすぎ ブス子
だって!マイキー君達と、いつもいて、羨ましかったんだもん!だからいじめてやったの(笑)!?

マイキー
は?しょうもな!そんなことで○○傷つけたんだ!へー

キモすぎ ブス子
ヒィ

マイキー
ていうか、何したの?○○に

キモすぎ ブス子
そ、それは、

マイキー
へ〜言えないくらい酷いことしたんだー

○○
マイキーもういいよ
帰ろ?

マイキー
わかった、帰ろ

マイキー
おめぇー覚えとけよ?

キモすぎ ブス子
ヒィヒィ

きりの悪いところで終わって、しまってすいません( ´•_•。)💧