書いてる主でございまする
書いてる主でございまする
書いてる主でございまする
書いてる主でございまする
書いてる主でございまする
書いてる主でございまする
たっつん
たっつん
たっつん
紬
たっつん
たっつん
紬
もふくん
紬
紬
もふくん
紬
紬
もふくん
たっつん
紬
紬
うり
たっつん
じゃっぴ
たっつん
じゃっぴ
じゃっぴ
たっつん
じゃっぴ
たっつん
紬
たっつん
もふくん
紬
どぬくさん
たっつん
飯綱 射命
たっつん
紬
紬
紬
たっつん
紬
たっつん
紬
どぬくさん
うり
紬
もふくん
飯綱 射命
紬
飯綱 射命
飯綱 射命
たっつん
たっつん
紬
もふくん
漆
たっつん
じゃっぴ
もふくん
陸
紬
飯綱 射命
紬
紬
どぬくさん
たっつん
うり
るなさん
どぬくさん
紬
紬
じゃっぴ
紬
紬
紬
たっつん
なお兄
紬
たっつん
紬
たっつん
もふくん
じゃっぴ
陸
じゃっぴ
漆
どぬくさん
たっつん
どぬくさん
たっつん
じゃっぴ
たっつんは目を瞑る
もふくん
紬
じゃっぴ
紬
もふくん
紬
紬
紬
紬
もふくん
どぬくさん
どぬくさん
もふくん
紬
紬
もふくん
どぬくさん
どぬくさん
紬
もふくん
どぬくさん
どぬくさん
どぬくさん
どぬくさん
どぬくさん
どぬくさん
もふくん
どぬくさん
どぬくさん
どぬくさん
どぬくさん
もふくん
漆
もふくん
紬
飯綱 射命
紬
どぬくさん
もふくん
もふくん
どぬくさん
うり
じゃっぴ
なお兄
るなさん
シヴァさん
その時、たっつんの頭上にひとつの魂が降りてくる
その魂は吸い込まれるようにしてたっつんの体に入った
その瞬間たっつんの体が歪み、再び形を取り戻した時には全くの別人が目を瞑りそこに立っていた
もふくん
なお兄
もふくん
どぬくさん
始祖が目を開ける
始祖
始祖は驚いたように何度か瞬きをし、うりとどぬくの姿を認めると柔和な笑顔を浮かべた
始祖
うり
どぬくさん
もふくん
始祖
始祖
始祖
もふくん
始祖
るなさん
なお兄
始祖
始祖
うり
始祖
うり
始祖
始祖
始祖
うり
始祖
始祖
うり
始祖
始祖
始祖
始祖
始祖
始祖
陸
漆
捌
始祖
うり
始祖
もふくん
始祖
始祖
うり
始祖
うり
始祖
始祖
どぬくさん
始祖
始祖は手でもふくんの目を覆う
何事か唱えるとそっと手を退ける
もふくんの右目には龍の紋様が浮かんでいた
コメント
1件
始祖かっけぇ…… (`✧∀✧´)カッケェー‼️