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Nakamu
今日は何を隠そう 俺の誕生日
Nakamu
調子よく準備をし終えると 、 未だ時刻は 朝の7時だった
Nakamu
Nakamu
考えたら 行動はかなり早かった
見覚えのある青鳥では なくなった黒いアプリを開き
Nakamu でエゴサしまくった
Nakamu
ツイート … じゃなかった 、 リポストで俺の誕生日を祝う イラストや言葉が回ってくる
とりあえず視界に映る それらに 1つ1つ反応し 自己肯定感を上げた
気がつけば もう時間は約束を していた10時へと迫っていた
Nakamu
ものすごい勢いで玄関の 扉を開け 俺は走っていった 。
Nakamu
念のため付けていた腕時計を 見ると 時刻はギリギリ10時前
そめさんとレウさんが俺の家の 近くを待ち合わせ場所に してくれていたから
ギリギリではあるけど間に合った
Nakamu
Nakamu
俺よりも全然先にここにいた であろう2人が 俺の姿を 見つけて手を振ってくれた
… イケメンだな 行動
んそめ
レウ クラウド
Nakamu
レウ クラウド
んそめ
んそめ
Nakamu
Nakamu
んそめ
レウ クラウド
Nakamu
んそめ
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
Nakamu
んそめ
レウ クラウド
Nakamu
Nakamu
んそめ
Nakamu
んそめ
んそめ
レウ クラウド
んそめ
レウ クラウド
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
Nakamu
お2人とケーキやら なにやらを注文した 。
んそめ
レウ クラウド
Nakamu
レウ クラウド
Nakamu
Nakamu
んそめ
Nakamu
それは盲点だったな …
レウ クラウド
レウ クラウド
Nakamu
んそめ
レウ クラウド
レウ クラウド
レウ クラウド
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
レウ クラウド
Nakamu
レウ クラウド
レウ クラウド
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
レウ クラウド
彼は陽気に効果音を自分でつけ 、 俺たちに小さなピアスを見せた
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
レウ クラウド
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
Nakamu
んそめ
レウ クラウド
Nakamu
笑い合いながら イヤリングを 耳につけると 少しだけ 右耳に重量を感じた
んそめ
Nakamu
Nakamu
レウ クラウド
んそめ
レウ クラウド
Nakamu
Nakamu
レウ クラウド
んそめ
Nakamu
レウ クラウド
んそめ
Nakamu
Nakamu
レウ クラウド
んそめ
来年も 同じことでも言おうかな
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