ヌ 。
エイステ 学パロ
ヌ 。
なんか書きたくなったので書きました
ヌ 。
誹謗中傷はお控えください。
ヌ 。
まぁ狙いはハート数ですけどっ!引くなよ!
〜〜〜 、♪
イヴァン
( … 、誰 )
雨の降る音と共に歌声が聞こえる
それはどこか切なそうで 、何かを伝えたそうな 声だった 。
姿ははっきりと見えなかったが声を聞いて分かった
これは ___ 、
イヴァン
ティルッ 、!
イヴァン
はぁッ はァ ッッ 、 カヒュッ …
ポロ ポロ 、
イヴァン
思い出したよ 、 何もかも …
イヴァン
俺 、生まれ変わったんだね … ティル 。
イヴァン
( ここは平和 … もう 、 何も起こらない )
イヴァン
ティル 、、
イヴァン
あんな顔しないで欲しかったな …
イヴァン
なんて 。
イヴァン
ぁ 、もう学校行かなきゃ行けないんだった
ドタ バタ
学校到着
イヴァン
ティル〜♪
イヴァン
おはよー♪
ティル
…お前やけに今日は機嫌いいな、気持ち悪ぃ
イヴァン
えー 、そうかな〜?ᡣ𐭩
ティル
なんか…今日のお前ふにゃふにゃしてる…
イヴァン
ふにゃふにゃって何〜?可愛いってこと??
ティル
うげッ 、そーゆうところマジきめぇ 。
イヴァン
( こんな酷い言葉使われても 、俺はティルのことが好きなのやめられない… )
イヴァン
( どうしたらいいんだろ、 )
ミジ
ぁ 、おはよぉ!2人とも!
スア
おはよ .
ティル
ぁッ 、!ミジっ!お、おは…よ…//
イヴァン
おはよ〜 、今日もスアは子守りか〜
ティル
は 、?
ミジ
子守りって…私はスアと仲良く登校してきただけだけど!?
ミジ
私子供じゃないしっ
イヴァン
ふーん …
スア
…イヴァン 、あんたのそーゆうところ嫌い .
イヴァン
あはは
スア
行こ?、ミジ
ミジ
ぁ 、うん!じゃあね2人とも!
イヴァン
バイバーイ👋
ティル
ぁ゛ッ 、…行っちゃった…
ティル
…… 、
イヴァン
( ティルまだミジの後ろ姿見てる … あの子のどこがいいんだか … )
イヴァン
ティル〜
ティル
ん?んだよ …
イヴァン
朝礼始まっちゃうよ?
ティル
あー、うん
イヴァン
…( ティルのことなら俺がよく知ってるのに . )
自分の席に移動
ガタッ
イヴァン
( あの夢 、なんで今更 … )
席に着けー
今から朝礼を__ 、
イヴァン
( もしかして … 何か起こるとか? )
イヴァン
( ティルの身に …? )
イヴァン
( 考え過ぎか 、 )
ティル
( イヴァンの野郎 、今日の朝礼 上の空じゃねぇ …? )
朝礼が終わるとそのまま1時間目に入る
そして2時間目 … とどんどん時間は過ぎて 昼休みになる .
イヴァン
ティル〜!
ティル
はいはい 、飯だろ?
イヴァン
流石ティル♪
ミジ
2人とも〜!
ティル
ァ っ 、ミ…ミジっ!
ミジ
ーーーー!
ティル
ーーーーー…//
イヴァン
( ティルとミジを見てるとなんか胸が苦しい … )
イヴァン
… スア 、なんでミジが?
スア
ミジがあんた達と食べたいって言うからよ
スア
勘違いしないで .
スア
本当はあんた達には近づけたいわけじゃないのよ
イヴァン
あはは 、スアは本当にミジには弱いや〜笑
スア
うるさいデカの棒 .
イヴァン
あは〜 … ティル〜?
ティル
なんだよ…?
イヴァン
早く食堂行くよー?
ティル
ぁー、… う 、ん ?
イヴァン
それとミジ達も〜
ミジ
はぁーいっ!
スア
えぇ …
♡20 なくても書きますけど…多分