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🔞SOPE(🦄×🐱) 秘密の関係

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🔞SOPE(🦄×🐱) 秘密の関係

1 - 🔞SOPE(🦄×🐱) 秘密の関係

♥

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2022年02月14日

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僕の先輩のユンギヒョンとは 世間一般で言う、秘密の関係がある。

まあ、お互いの体の欲求を満たし合うだけであって、決して恋愛感情とかを抱いてる訳では無いんだけれど。

ホソク

ヒョン、

ユンギ

んー?

ホソク

今日空いてます…?

ユンギ

あー、空いてるよ

ホソク

今日出来ますか?

ユンギ

…分かった。

ホソク

じゃあ今日の10時、僕の家で。

ユンギ

ん。

そして、夜の10時。

僕の家のチャイムがなった。

インターホンのモニターから 黒のコートを羽織り、マフラーに顔を埋め、元々真っ白な肌をもっと白く染めて 寒そうに待っているヒョンが見えた。

ホソク

ヒョン、寒かったでしょ?早く上がって!

ユンギ

あぁ、まじで寒い…

とりあえず寒そうなのでコーヒーを出す。

ユンギ

コーヒー体に染みる…旨…

マグカップを両手で持って幸せそうに飲むヒョンが少し可愛げに見えた。

2人でコーヒーのカップを交わして 少しの間暖房の効いた部屋でくつろいでいた。

ホソク

ヒョン…そろそろします…?

ユンギ

そうだな、

そうして、もう何回目だろう。 いつも通りヒョンを壁にトン、と押し付けて優しく唇を奪った。

部屋に入ったからといっても ヒョンの唇は氷みたいに冷たかった。

それを暖めるかのようにどんどん激しく舌も加えてキスを交わす。

ユンギ

ふっ…んぁっ…///

少し本能で頬を赤らめ抵抗するヒョン。 でもそれで離すと「やめないで」 なんて言うのはいつもの事だから 無視してどんどん激しくしていく。

ようやく唇を離すとヒョンは物欲しげに 涙目でこっちを見てくるもんだから そのまま白いふわふわのベッドに誘導する。

ホソク

今日は…どうされたいんですか?

ユンギ

…sくして…

ホソク

声小さくて聞こえませんよ

ユンギ

…はっ、激しくして欲しい、…

ホソク

ヒョンって本当にピョンテですね…ww

分厚いコートを脱がせ、白いシャツだけになったヒョンをベッドに押し倒して、 シャツのボタンを1つ1つ丁寧に外す。 ズボンのベルトから下の下着まで全てを脱がせた。

裸体が露になったヒョンの真っ白な体に身震わせた。

ホソク

ヒョン…ここ、弱いですよね?

そう言ってヒョンの桃色の突起を ぐりぐりといじる。

ユンギ

…んっ…っ///

声にならない喘ぎを出すヒョンが 余りにも可愛くてヒョンのもう1つの敏感な耳も舌で這う。

ホソク

ヒョン…女の子みたいな声出しますねw

ユンギ

やめっ…ホソガッ…///

そのまま舌を突起まで這わせて次は舌で刺激する。

ユンギ

やっ…やっ…///そこはッ…!

ちゅるっと舌で絡めては離してを繰り返すと喘ぎながらヒョンが腰をひくひくと上下に動かしていた。

ホソク

ちょっと、ヒョン。そんな動きしないでくださいよっ…興奮してきたじゃないですかっ…

ヒョンの腰を伺うとヒョンのソレは完全に直立していた。

ホソク

そろそろ挿れて欲しいですか?

こくこくと頷くヒョンを見て僕はヒョンの両足を両手で持って開かせ露になったヒョンの物欲しげな穴に指をぐりゅ、とねじ込ませた。

ユンギ

はぅっ…!

ヒョンの穴にとろとろのローションをかけるとその冷たさと感触に反応してカラダをビクつかせるヒョンがこの上無く愛おしい。

暫く指を出し入れしているとかなり柔らかくなった。

ホソク

挿れますねッ…

限界まで大きくなった僕のソレをヒョンにずっ、と挿れた。

ユンギ

ぁぁっ…!///

そうしてまずはゆっくりと腰を動かす。

暖房のモーター音とぐちゅぐちゅ、という水音が部屋の中に響く。

ユンギ

あっ…あっ…!ホソガァッ…!

ホソク

ヒョンッ…もっと速くしてもいいですかッ…

ユンギ

もっと…突いてッ…///お願いッ…んッ…んあっ…///

ぱちゅんっぱちゅっと肌同士がぶつかる乾いた水音が響いた。

膝に生暖かい感触がしたので見てみるとヒョンのソレからボタボタと白濁の液体が零れ落ちて大きな水溜まりを作っていた。

ホソク

ヒョンッ…何勝手にこんなにイってるんですかッ…

ユンギ

だってッ…ホソガがこんなにも俺のカラダ…おかしくするからッ…

ヒョンのカラダを僕が開発してるなんて思うと余計興奮してもう理性が吹っ飛びそうになった。

ユンギ

ホソガッ、ホソガァァッ////気持ちいッ…///

ホソク

名前呼ばれたら本当に止まらなくなっちゃうからッ…!

今のヒョンの発言で僕の理性は完全に吹っ飛んだ。

ヒョンの事なんかお構い無しに自分が絶頂に達するまで速く腰を振った。

ユンギ

あ゛ァァッ////もうッ…らめぇっ…!!ホソガッ/////俺のおかしくなりゅッ…!!

ホソク

ヒョンッ…中に出していいですかっ…

ユンギ

…俺の中っ…ホソガのでいっぱいにしてッ////

熱を帯びた僕のソレからヒョンの中に欲が注ぎ込まれる。

ホソク

あ゛っ…////うっ…!んっ////

ユンギ

んあっ…ぁっ…///

さっきまで寒そうにしていたのに今じゃ顔を桃色に染めて汗を垂らすヒョンは本当に可愛かった。

ホソク

ごめんヒョン…激しくしすぎたかも…っ

ユンギ

明日本当に腰4ぬわっ…はぁはぁ…

ずっと前までカラダだけの関係だと思っていた。でも、同性でもこんな感情を持つのはもしかして僕ヒョンのこと…

いや、まさかそんな訳ない…

ユンギ

ん?どうしたホソガ、考え事か?

ホソク

い、いやっ!別になんでもないですよ!

ユンギ

(なんで俺こんなにホソガを求めるんだろう…男の体なのに…ホソガに挿れて欲しいなんて)

お互いの気持ちに気づくのは、 また別のお話。

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