テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️ ご本人様関係❌ hrur 要素有 🔞要素有 ⚠️ペットプレイ⚠️ 微嘔吐表現有 (精×を吐くだけです) 地雷の方❌ なんでも有りな方のみ☞GO
久しぶりなのでストーリー分からない方は 前回から見直すのがおすすめです🙌
━ 燗 ━
PM 22:00
ur
ya
ur
ya
ya
カタカタカタカタカタ
静かな オフィスに キーボード音が 鳴り響いた
俺は 検索アプリの 一番上に乗っている ニュースに 目がいった
『 某大人気マッサージ店のヒミツに迫る!! 』
と
俺は 無意識に そのサイトを
カチッ
クリックしていた
はじめまして〜^^ このブログを書いている 漆黒の追跡者と申します^^ 今日は なんと なんと 今話題の某マッサージ店のヒミツを 紹介しちゃいたいと思います!! …早速 なんですけど皆さん あのお店、やけに 外観がマッサージ店らしくないというか…どちらかというと夜職を関連させるようなイメージありません? しかし、レビューなどを見ても評判は悪いどころか むしろいい!!悪いコメントも見当たらないという… そこでなんか怪しいな…と思い来店された方々に事情聴取を取らせていただきました〜^^…………
中々に 中学の自分を 連想させるような 名前の投稿者だったが
書いてあることは 全て 筋が通っていたし 話も 読みやすく、仕事中に関わらず 見入ってしまった
''そしてその ブログには こう書いてあった''
『 その マッサージ店…風×じゃないんか? 』
ya
ya
〈仕事よりマッサージ店を 調べるとは随分優雅なやつだなあ……?赫岸……??
ya
〈さっさと 仕事をしろ!! なんでお前が残業か分かってないのか?! これだから最近の…〜〜っ…?!
ya
突然 上司が来たことで 咄嗟にパソコンを閉じてしまったが
ya
また今度時間があったら見ようと思った
ya
電車も 乗り終わったし 後は 歩いて帰宅…
ur
ya
俺の 目の前に いるはずのない urがいた
ya
ya
ya
俺は ただの好奇心で 跡をつけることにした
ほんとに、ただ それだけだった
ur
暫くして あるお店の前で urは立ちくすんでいた
嫌な予感がする
ya
カランコロン
俺は たった 今 同僚が 風×に入るところを 見てしまった
ya
ya
PM 23:00 昨日の出来事だった
俺は 今日も今日とて この店に来た
別に 来たくて来た訳じゃないからな?!
彼奴が 面白いこと教えてあげる♡とか きめぇこと言ってきたから……!
hr
ur
hr
ur
ur
hr
ur
ur
俺は いつものベッドに腰かけた
hr
hr
ur
hr
そういって 彼は ある 話を始めた
hr
彼は 淡々と話を続ける
hr
見知った顔が 頭によぎった
hr
そう言って 彼は ある画像を見してきた
hr
ur
顔から 血の気が一気に引いて 自分の体温が冷たく感じた
俺が一番恐れていた事
ur
だって、だって 此奴 俺と真反対の 路線だし、家だって 真逆なはずなのに
hr
hr
ぐいっ
hr
いやだ いやだ、そんなの 俺が許さない
ur
ur
ur
hr
こんな目に合うのは 俺だけでいい
バレてもいい、
けど、ya君が こんな事に合うなんて、 俺は耐えられない
だから、
ur
hr
hr
どさっ♡♡
ur
hr
ur
hr
ur
hr
ガシャッ♡
ur
hr
ur
hr
スっ
ur
hr
ぐぽっ♡
ur
ビーズ状の何かが入っていくのが分かった
hr
ぶるぶるぶるぶるぶる♡
ur
ur
ぐいっ
手綱を思いっきり引っ張られる
hr
く、くるひぃ……っ
ur
hr
ぐっッ
あ''ッあ……し、ぬ…っ
ur
ur
hr
放
ur
首が じんじんして まだ感覚が残っている
hr
密かに 体が疼いた
ur
hr
とんとん♡
ur
振動が ナカに 伝わってくると同時に 俺は 絶頂に達してしまった
hr
hr
ぼろんっ♡
hr
ur
自然と 身体が固まる
hr
hr
ur
何これ 何これ?!
俺が知ってる ち×こじゃねぇし!!
hr
ごぽっ♡♡
ur
ぐいっ♡
ur
hr
ぐっぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡
ur
くるしい くるしい くるしい
全身が 酸素を頭を送ろうとしている
でも
頭が ほわほわして きもちい、
hr
って
ur
ばかばかばかばか!! 口内射精とか 何考えてんだあ!!
世の中の 女はこんなのが キモチいいのかよ?!
hr
ぐっ
ur
hr
どぴゅ〜〜〜〜〜♡♡
ur
放
ur
俺は 空気いっぱいの酸素を 沢山飲み込んだ
これでもかというぐらいの 量に 全身が麻痺するように 肺は音を立てる
ur
大丈夫、大丈夫 これも ya君のためだ
自分に そう 言い聞かせる
hr
さすさす
hr
都合のいい 言葉だ
ur
hr
頭が 働かない
ur
触るな
触るな 触るな 触るな 触るな 触るな 触るな
ur
バシッ!!
気持ち悪い 全てが気持ち悪い
お前の せいだ、お前のせいだ
お前のせいで 俺はこんな気持ち悪い身体になった
お前のせいで 俺は ya君に迷惑をかけた
お前のせいで 俺の人生は めちゃくちゃだ
全部、全部
ur
hr
hr
hr
ぐいっ
ur
hr
そう言った 彼は 俺の 下半身を指してきた
ur
ぐいっ
hr
ur
hr
hr
俺は まだ 知りもしなかった
こんなやつに 自分の 弱みを 見せるなんて
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み3!
み3!
み3!
み3!
み3!
See you next time ✨
コメント
10件
今回も最高すぎて、もう昇天⤴(?) テスト終わりのはずなのに作品を出してくださりありがとうございます! ご褒美といっちゃあれですがフォローしときますね!

うぎゃ ~ .ᐟ.ᐟ 今回も 神 作でした︎🫶🎀 今日ちょ~ど この作品の事 考え てました 👀 次も 楽しみに 待って ます😽