ピリオド
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- ̗̀⚠︎ 注意 ⚠︎ ̖́- ・nmmn ・🐶×🦁 ・かわいい最年長が見たいだけ ・駄文です注意。
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これは、恋焦がれた人との出会いから始まる、奇跡のような物語。
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感染症が流行り出したおかげで会社に出社することが減り、効率の悪いテレワークをしていたある日。
俺はとある動画に出会った。
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馴染みのない単語を思わず口に出し、適当に見ていたTwi○terの投稿をタップする。
何気なく聴いたその歌に、その声に、心が踊り、いつの間にか、その人の投稿を漁り、全神経を注ぎ聞き澄ましていた。
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いつの間にか日が落ち、 薄暗くなった部屋でぽつりと呟く。
こんなにも俺の心を動かした出来事は初めてで、しばらくはその人の投稿を、ぼけーっと眺めることしかできなかった。
そこから俺の行動は早かった。
翌日にはその人のプロフィール等を調べ、その人と親しい人も徹底的にリサーチした。
そして、俺は会社を辞め、その人と同じ『歌い手』として、ネットデビューを果たした。
正直、歌には自信がなかったし、この人に会えるなんて思ってもなかったけど、なんだかんだ言って応援してくれる人が増え、次第に俺自身が『歌い手』として活動する事に楽しさを見出していた。
そんなある日、突然俺の元にチャンスが現れた。
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活動を始めて直ぐに仲良くなったいふから 企画のお誘いがあったのだ。
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と嬉しそうにゆうすけくんの話を続けるいふ。
対象に俺は頭が真っ白になっていた。
もちろん活動を始めてからもずっとゆうすけくんを陰ながら応援してきたし、いつかはコラボとかしてみたいとは思ってたけども。
この展開は予想外だ。 こうなったらここで勝負を仕掛けるしかない。
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それからあれよあれよという間に必要な人数は揃っていき、あとはゆうすけくんだけとなった。
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意を決してdiscordの通話ボタンを押す。
一応3日ほど前にDMで概要とかだけ送ったんだけど、今に至るまで返信がない…。
ダメ元だけど、いふに教えてもらったdiscordで通話を試みることにしたのだ。
pururu
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ま、じ、か、?!?!?! え、いいの?!やばいっ!(←限界オタク)
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返信忘れてまうのよなぁ〜笑 と苦笑するゆうすけくん。
歌ってる時とは違って凄く落ち着いた 声で更に好きになる。
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まさか、この出会いから奇跡のような物語が始まるなんて、この時は思ってもいなかった。
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