コメント
2件
ねぇなんで?
なんで?
なんで
紫
ご本人様とはほんとに関係ありません。
テラー初心者の小説なので暖かい目で見て欲しいです。
紫さんかなりのクズです。
紫総攻めでございます。
監禁、ヤンデレ、DVパロです。
通報はしないで下さると嬉しいです
主の性癖がバリバリの小説です
チャットの左右関係ないです
地雷、純粋さんの方は回れ右、
それでもいい方は、どうぞ、
一体いつからだろう 。
幸せが 、 全部 、 壊れたのは
あれ 、
何が幸せ ?
キュッキュッと 、 シューズの音が鳴り響く
リズムに合わせ身体を動かす 。
それは楽では無く 、 常に息切れがする 。
曲が終わると 、 緊張感も薄れ 、 皆座り込む
青
橙
ムードメーカーの彼の言葉に、
すかさず鋭いツッコミが入る
紫
青
桃
青
元気な彼は人脈が広く、沢山コラボをしている
赤
紫
黄
紫
青
紫
青
最近、ぼ~っとしてる事が増えた
部屋に付き 、 照明を着ける
先程まで真っ暗で 、
眩しさが 、 瞳に伝わる 、
重たい身体を動かし 、 ソファーに座る
紫
嫉妬深い俺は 、 本心でそう思った
横になると 、 全身に柔らかさが伝わる
疲れが浄化する様だった
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
そう呟きスマホの画面に触れる
ある画面を開くと、一気にカメラの映像が出る
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
そう言い俺は 、 重たい身体を起き上がらせた
外に出ると 、 深夜の為 、チカチカとした夜の街だった
眩しくて 、 目を閉じてしまいたい 。
紫
辺りを見渡し 、 人を探す
こうゆう時 、 ほとんどが 、 えっちだと思うだろう
だが 、 俺は違う
モブ
紫
モブ
裏垢で知り合ったDVされ屋
言わゆるただの変態
和室風の暗いホテルに着くと 、
モブ
紫
俺は今回 、 皆の真似をしてもらうことにした
そして俺は手を振り上げる
手が人肌に触れると相手の身体が動く
モブ
俺はそこで失望した
紫
紫
紫
モブ
紫
驚いてる相手を他所に 、代金を叩きつける
そしてホテルを後にした
上着を投げ捨て 、 イライラしながらベットに入る
紫
紫
紫
紫
イライラしながら暴言を吐き散らす
紫
俺は 、 ずっと計画してた事を実行することにした
苺メン
橙
桃
紫
黄
紫
赤
しばらくすると 、 皆眠りに落ちる
紫
紫
そう呟き 、 俺は皆をある部屋に運び始める
紫
紫
紫
桃
青
桃
赤
黄
橙
桃
橙
黄
橙
紫
赤
扉が開くとそこには 、
目を細め口角を上げ
目にハートが浮かんでるような笑みをした
いつもと違う彼が居た
橙
橙
橙
紫
橙
橙
橙
橙
紫
紫
黄
紫
桃
彼は当たり前かのように
意味のわからないことを言い出す
紫
紫
紫
赤
紫
橙
そう俺が言った直後 、
頬に痛みが伝わった 。
橙
青
頬に 、 ジンジンとした痛みが伝わる
同時に、頬から熱が伝わる
紫
紫
紫
紫
紫
彼の口調が荒くなり 、トーンも低くなった
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
青
もう彼は、狂いきってしまっていた
もう元の暖かな幸せには 、戻れないのかもしれない
紫
にこにこと笑う彼に
もはや俺らは恐怖しか感じなかった 。
タップお疲れ様でした!
ほんとに性癖ねじ曲がってますよね
初心者なんでほんとに暖かい目で見て貰えると嬉しいです
コメント 、 いいねはほんとに喜びます
亀ほどのスピードの最新ですが 、
この小説 、 枯れたカーネーションをどうぞよろしくお願いします !
では第2話 、 [隙がない人]をお楽しみに !
あほげ
あほげ