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■かまったら案の定■ 再掲
L「あ〜、うーくんにかまって欲しいな〜」 兎「急に?」
L「急あらへんよ、ずっと思うとってん!うーくんがかまってくれへんなら俺の方からうーくんかまい倒すで!」 兎「アハハ、待って待って落ち着きましょうって」 L「俺はいつでも落ち着いた男よ」
兎「かまうって具体的にどんなん?」 L「手始めにちゅーしたい」 兎「手始め···」
L「あとはノリと情欲に任せた展開に」 兎「ま、真っ昼間から情欲とかそんな!///」
L「ああもう時間もったいない、ちゅーしてええ?」 兎「へぁ?べっ別にいいけど···///」
L「ほんなら目ぇ閉じて」 ちゅっ··· 兎「ん、っ···んう、」
ちゅむちゅむ··· くちゅ、ちゅっちゅっ···
L「っぷは、···もっかい」 兎「んっ、はぁはぁ···/// へぁ?···もっかい?///」 L「あかん?」
兎「あ、あかんくない···けど何でシャツめくる、ひぁ!?///」 ちゅうう〜、ちゅぱっ
兎「ちょ、あっ、///」 L「ちくびにちゅって吸い付いただけやんなー」 兎「だけやんなーて!困るから!」
L「なんで困るん?」 兎「へぁ? いや、だから、それはあの···///」
L「感じちゃったんやろ」 兎「んや!さ、ささやきながら耳舐めないでっ///」 L「ふふ、好きなくせに」 兎「ああ〜やっぱ情欲に任せた展開に···」
L「うーくん感度ええからすぐ流されるもんな」 兎「す、すいません、」
L「謝らんでええやんカワエエもん、俺は大歓迎やで」 兎「んぅ〜恥ずかしぃ〜///」
L「うぐ···そうやって両手で顔おさえて耳まで真っ赤とか、ホンマ無自覚に小悪魔な天使ちゃんや俺もうこの誘い上手な可愛いコちゃんに萌え殺されるわ」 兎「あの待ってほんと恥ずかしぃからそういうの···///」
L「ほんならうーくんっ!」 兎「なっなにっ!?」
L「今からタップリじっくり時間かけてもっと恥ずかしいことしまくろかー!」 兎「元気いっぱいの笑顔で言うことかぁー!あっ、あ、ぁ···///」 END
これ初投稿でした 覚えてる人いるかなぁ(*´ω`*)
コメント
33件
このまま流れに身を任せるしかないよね−♪
覚えてます!! やっぱり好きぃ(*´꒳`*)