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○○

ただいまぁ…

父(私立STPR学園長)

おう、おかえり

○○

はぁ…(ソファ座り)

父(私立STPR学園長)

ん?どうした?

○○

みんな…志望校にどんどん合格してるのに、私だけ、未だ受ける高校が決まらなくて…

父(私立STPR学園長)

なんだ、その事か。

○○

え?…どゆこと?((焦

父(私立STPR学園長)

お前、今度俺が学園長やってる、
私立STPR学園に見学しに行かないか?

○○

えっ?…何言ってるの((焦
あそこ…男子校だよね?…

父(私立STPR学園長)

そうだけど?
それが…どうかしたか?

○○

ねぇ、もうボケたの?
私、女だよ?
男子校になんて入れるわけないじゃん

父(私立STPR学園長)

俺が許可する。

○○

えぇ…

父(私立STPR学園長)

なんだ?嫌なのか?

○○

嫌ではないけど…

○○

あそこ…
生徒全員イケメンだって噂だよ?

○○

私みたいな…視覚障害者なんかが、もしも入学したら…皆からバッシング喰らうこと間違いないでしょ…笑

そう…私は実は…

生まれつきの視覚障害者で…

小学校、中学校の入学当初は いじめられてばかりだった…

周りからのバッシングも喰らった…

そのトラウマか、 高校には入りたくなくて…

みんなが志望校に合格するために 一生懸命勉強する中、 私だけが受ける高校が決まらず…💦

最終的には、諦めようと決心したのに… まさかの男子校に入学しないかという まさかの提案に、 私も頭が追いつけてない💦…

父(私立STPR学園長)

とにかく、今週の土曜日と日曜日に
じっくり考えてくれ。

○○

うん…💦

今回はここまで! 初めて書いたので、下手くそですが💦 感想をコメントしてもらえると 私自身すごく嬉しいです😭 不定期にはなりますが、 まだまだ書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします🙏

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