この作品はいかがでしたか?
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コメント
9件
ブクマ失礼します❣️
ブクマ失礼します🙇♀️
え、まじで好きすぎます😭😭 神作ありがとうございます🙌🏻✨
桃赤 青赤
過激 R18
nmmn
stxxx
通報 厳禁
あやちのお誕生日用作品です。
赤
仕事でミスを犯した
それもただのミスでは無い
今後のことに関わる重大なミス
赤
..最悪仕事をクビになるかも。
そう考えただけで俺の体から 汗がだらだらと垂れてきた
青
赤
赤
後ろから驚かせてきたのは 同期の青ちゃん
明るくて社交的で 、、仕事はあんまりできない
いやでも俺ほどのミスは犯してないからまだできる方..?
青
赤
俺は青ちゃんにことの流れを話した
青
青
赤
赤
青
青
赤
青
青
赤
青
青
赤
そんなこんなで 上に謝罪に行った結果
くそほど怒られて
なんと取引相手の 超大手企業の社長様から
直々に呼び出しを食らいました。
社長
赤
そう うちの社長に忠告された
俺はこれからどんな怒りをぶつけられるのでしょうか。
俺の人生終わったな 向かう途中そう確信しました。
社長が部屋の扉を軽くノックする
社長
入れ。と静かな部屋の中から男の人の声が聞こえてくる
社長
赤
桃
桃
赤
桃
若いながら大手企業を建てた社長
噂どうりめちゃめちゃな美形だけど それ以上に怖そう..(泣
赤
ていうかさっきからこの人俺のことじろじろみてる????
なに俺もしかして肝臓でも売られるの?????
社長
社長
赤
社長
桃
俺はクビを確信して頭を下げた
どんなことを言われるのだろう 俺は怖くて仕方なかった。
桃
社長
桃
社長
赤
こうして俺は大手企業の社長 桃さんとふたりきりに..
赤
俺はすかさず頭を下げ 何度も何度も謝った
すると桃さんは口を開き こう呟いた
桃
赤
土下座って..あの、土下座..?
俺がいきなりの言葉に固まっていると
桃
桃
そう言われたあと
突然桃さんに頭を掴まれ 地面に押さえつけられた。
赤
俺は土下座するしかないような 体制になっていた。
すると桃さんは満足したのか 俺の頭を押さえつけていた手を離し
今度は足で俺の頭や体を踏みつけた。
赤
俺は突然のことに 何が何だかわからなくて
困惑して土下座のまま固まっていた
桃
桃
桃さんは嘲笑いながら 俺のことをまた踏んでくる
桃さんの靴は無駄にいい素材で作られていて踏まれると痛い
赤
俺が痛みに苦しんでいると 今度は髪の毛を掴まれた
桃
桃
桃
そんなことされては 俺のクビは確実になってしまう
それどころか会社に損失が出て お金を請求されるかも、、
赤
俺は首を何度も横に振り やめてくださいと目で訴える
何故なら今俺は首を絞められている から声を出すことができない
桃
この社長はどこまで サイコパスなのだろう
赤
気絶する直前まで首を絞められ やっと離された
たったひとつのミスでここまでされなければいけないのか..?
..でもこれは俺のクビがかかっている なんとしてでも耐えなければ。
スリッ.. (触
赤
そう思っていた矢先 いきなり俺は太ももを触られた
桃
桃
ごつい手が俺の服の中に入り 乳首を摘まれる
赤
俺がびくびくしていると 桃さんは耳元で囁いた
桃
桃
赤
気持ちよく..?したら.. そうしたら取引を続けてくれる、?
そうしたら俺はクビを免れる..?
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
..男と、ましてやこの人と性行為なんて嫌だ。
だけどクビになるのはもっと嫌
ちょっとだけ.. 少しの間我慢するだけだから、大丈夫..だよね。
赤
俺は桃さんとのせっくスに同意した。
桃
俺はそのまま息を荒らげている桃さんに押し倒され
無駄にでかいソファの上に乗っかった
赤
そのまま桃さんの付けていたネクタイで手を固定され
口付けをされては 可愛いだとか甘い言葉をかけられ
満更ではない自分もいた。
桃
桃
赤
誰が喘ぐか。 こうなったら意地でも喘がねえ
そう心に固く決めていたが
パチュンッ、パチュンッ )
赤
あまりの気持ち良さに
あんあん喘いでしまっている 自分が恥ずかしい
赤
色んな気持ちのいい所をつつかれて
それに加えネクタイで手を縛られ 社長室でこんなことを..
というАVのような展開が 俺の興奮を更に煽る材料となった。
桃
そう強引に口付けをされ それが気持ちよかったのもあるし
桃さんが美形なのもあったのか 更にどきどきして興奮してしまった。
そうやって何度も何度も腰を振られ その気持ち良さに俺がイったり
それが桃さんの興奮を煽ったのか 顔面に射精されたり
桃
桃さんが差し出すものは全て舐めた
赤
しゃぶりつきたくても 手が縛られているので
桃さんに咥えさせて貰って おいしくぺろぺろと舐めた
多分途中から クビとかそんなのどうでも良くて
快感に溺れていただけ。
それから1時間くらいして お互い気持ちよくなったのか
行為は終了した。
するするっと桃さんは 俺の手首に巻いたネクタイをとって
それを手軽に自分の胸元に付ける
桃
赤
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃さんの犬になるって..
絶対変なことされるし 絶対前の俺なら断ってる。
だけど
桃
桃
赤
確かに俺は今日気持ち良くなり過ぎて それを忘れられるような気がしない。
桃
桃
赤
桃さんとせっくスしたい
俺の頭の中はそれで いっぱいになってしまうような
変態に開発されてしまいました。
それから俺は普通に 今までどうりに過ごしている
たったひとつ 変わったことといえば
青
赤
赤
青
赤
青
赤
赤
赤
青ちゃんに触られてイっちゃった../
青ちゃんに触られて、青ちゃんと行為してる妄想しちゃったから..//
赤
そう、業務時間内に桃さんに 玩具を入れられるという拷問
だけど俺にとっては ご褒美.. かも、?
赤
同期の青ちゃんとのえっチな妄想をしてしまう俺はもう手遅れ
たったひとつのミスでここまで 変わってしまうなんて、
思ってもいなかった 。
青
赤くんにわざと ミスをさせたのは僕なのに。
どん底に落ちた赤くんを救って 僕のことを好きになる、はずだった
なのに、どこで失敗したんだ
桃のとこなんて 行かせなければよかった。
性行為で堕ちてくれるなら とっくにれいプしてたのに。
最悪だ。たったひとつのミスで..
赤くんは僕のものなのに。
青
.
続きは皆さまの妄想で。
ちなみにこれあや猫ちゃん ばーすでー作品です。
はっぴーばーすでー!!
私の性癖三割あやちに刺さりそうなやつ七割で書きました👍🏻
気に入ってくれたら嬉しいです!><