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朝僕は強烈な痛みで起きてしまった
青
青
幸い赤くんはまだまだ夢の中みたいで気づいていない
青
青
青
青
青
青
青
青ちゃんが隣でうなっている
でも...なぜか俺は起きてはいけないような気がして寝てるふりをした
青
バタン
赤
俺はふと昨日手当てしてもらったところを見る
俺は何のために生きてるのだろうか
最近はそんなことばかり考えてしまう
赤
赤
青
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
青
赤
青
黄
紫
青
橙
青
桃
赤
青
黄
青
橙
紫
青
桃
青
青
赤
赤
青
赤
赤
赤
赤
青
紫
橙
青
青
青
黄
青
赤
赤
青
赤
赤
青
赤
赤
赤
赤
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
橙
紫
バタン
桃
桃
桃
黄
桃
青
青
青
桃
アイツはきっとうそをついている
話をしているときずっと手を握ったり開いたりしていた
あれは青が嘘をついているときの癖だ
早く見つけないと手遅れになる...そんな気がして俺が足を速めた
桃
桃
何か病気を持ってるのか？
どっちにしようと病院の中まで入るのは不可能だと思い青の家で待つことにした
桃
桃
桃
青
医者
医者
青
医者
青
医者
青
医者
青
医者
医者
青
桃
数時間後
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
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