TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

Episode3

5月2日

今日は2人で散歩をしました。

青、体調悪くない、?

うん!大丈夫

良かった、なんかあつまたらすぐに言ってね?

分かってるよ〜、過保護だね〜、桃くん

心配なの〜

ふふ…ありがとう、桃くん

おう

青が「ありがとう」って

俺の目を見て真っ直ぐ言ってくれました。

ああ、俺この人手放したくないなって

そう思いました。

手、つなご

え…/

ほら、((青の手を握る

うん…!((握り返す

照れた顔で手を握り返す君はとても可愛かったです。

俺より小さくて暖かい手も、儚くて

離したらすぐどこかに行ってしまいそうで

握る力が少し強くなってしまいました。

たくさん青と思い出つくりたい。

この作品はいかがでしたか?

10

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚