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あれ、、?目から汗が( ω-、)
涙がァァ( т ̫ т)♡ 最高♡です(;;)
はじめて見させていただきました!本当に感動して、今涙がでちゃいましたwww.
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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このことは、誰にも話さないつもりだった
たとえ心から愛した人でも
でもなぜか、先輩には、
先輩には話せる気がしたんだ
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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○○
ヨンジュン
ここからセウォル号の話に入ります
苦手な方は回れー左!
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ヨンジュン
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ソンジェ
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ソンジェ
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ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
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その言葉を聞いた瞬間
背筋が凍った
ソンジェ
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ソンジェ
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スングァン
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スングァン
○○
スングァン
○○
○○
○○
スングァン
○○
スングァン
私は現役の不良だったため
バイクにまたがって海岸まで急いだ
でも、ついたころにはもう半分以上が沈んでたんだ
○○
警察がそこらじゅうにいてボートもたくさんある
なのに救出されてるのは数百人もいる中の数十人だけだった
○○
船は間もなく沈むというのにほとんどが救出されてない
私はオッパの無事を祈ることしかできなかった
けどすぐ近くにボートがあることに気づいたんだ
私は警察からそのボートを借り、船に近づいた
○○
船に飛び乗ってから数分たった頃
なぜか頑丈に固定されてる出口らしきとこがあった
近寄ると太い鎖を何本も巻き付けられたドアノブがあった
到底内側からじゃ開かないだろう
けど気づいたんだ
中に誰かいることに
オッパじゃなくても助けなきゃ
その一心で近くにあった鉄で鎖を壊し始めた
ガチャンッ!!!
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急いで扉を開けるとそこにいたのは
まぎれもなく兄貴だった
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ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェside
船に乗ってから数時間たったころ
ドンッ!!!
ソンジェ
何かに思いっきり当たった音がしたんだ
その音がしてから数分後
アナウンス)))みなさん。落ち着いてください、その場から動かず静かに待機しててください
そう言われた
ソンジェ
しばらくしてから彼女のヨナが部屋に入ってきた
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
あれから何個もの扉を見つけたがどこも開かなかった
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
そこの道があったのは、一つの大きな扉の先にあったとこだった
でも、鍵はなぜか外側からかけられるようになってた
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
俺がその扉をあけて中に足を踏み入れた瞬間
ガチャッ
ソンジェ
なぜか扉がしまった
その扉を閉めたのは
ヨナだった
ソンジェ
ソンジェ
ヨナ
ヨナ
ヨナ
ヨナ
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
ヨナ
ヨナ
ソンジェ
そう言って、ヨナは水に飲み込まれた
それで今
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ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
そう言って、兄貴は電話を切った
ソンジェ
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ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
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ここで素っ気なく返事をした理由 それはこの状況で抱きしめられたら泣いてしまうから
ソンジェ
兄貴の腕の中は冷たいはずなのになぜか暖かかった
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ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
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ソンジェ
ソンジェ
ソンジェ
そう言い兄貴は奥深くまで助けを求めるかのように手を伸ばしながら
沈んでいった
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
そう言って先輩はあのときの兄貴と同じように抱きしめてくれた
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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スングァン
ヨンジュン
スングァン
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スングァン
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スングァン
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スングァン
スングァン
スングァン
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スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
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スングァン
スングァン
スングァン
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スングァン
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スングァン
看護師さん
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スングァン
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ミンギュ
ミンギュ
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ミンギュ
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ミンギュ
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ミンギュ
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ミンギュ
ミンギュ
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ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
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ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
ミンギュ
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ミンギュ
ミンギュ
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ミンギュ
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スングァン
ヨンジュン
スングァン
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スングァン
スングァン
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スングァン
スングァン
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ヨンジュン
スングァン
当日
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュンside
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
空ですけど気にしないでくれ✨
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
今周りには人がいませんよ?! 秘密基地みたいな?♥(((
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
そう言ってオッパは自分が座ってる隣を指差した
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ストンッと音を立てて俺の方に○○が頭を乗せた
最初は温もりがあったのに今ではもうすごく冷たい
あぁ…ほんとにいなくなってしまったんだとそのとき気づいた
俺は落ち着く声で救急車を呼び○○は運ばれていった
ガラガラガラ
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
こうして、ヨンジュンは TOMORROW X TOGETHER
スングァンはSEVENTEENとして活動が始まった
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
○○
スングァン
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
スングァン
なぜ○○が二人には見えているのか
少し勘付いている人も少なくはないんじゃないでしょうか?
まだまだ青春は続きそうですねぇ✨
_END_←かもね✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨
ぬっしです✨