"俺達"は"俺達"だ

みなさんっ こんばんにちわんこそばっ

主と~

雪瀬ですっ

今回は新連載書いていきま~す

またか…

スマホ没収期間に思いついて書きたくなったんだっ（（

まぁいいや…

あっそうだ！

組のやつ色々決まりました~！

やっと？！

とっとりあえず発表していきﾏｽ

首領がまず私です！！（（頼りな No.2はこっちゃん！

No.3はりっくんですっ！

隊は

壱と弐番隊までですっ！

集まんなかったんやな（（ でもこんな奴にあれだけ集まってくれたんうれし…

まぁね…（（ 壱番隊隊長はハチーズてゃん！

弐番隊隊長はピクシブちゃんだよ~！

そして最後…

弐番隊までって言ってたけど 実はもうひとつ

"隊"があります それは

"零番隊" なんかすごい隊です（（雑

零番隊隊長は… まひちゃん！！！！

みんなよろしく頼むでうぉううぉう（（

はい では本題の物語の説明に入るよん

この物語は イヌ武が主になってきます~！

そして🐿🦟表現有ﾃﾞｽ 苦手な方逃げましょう（（

そして マイ武&ココイヌ付き合ってる設定です

では早速

LET'S GO

(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ

たけみっち兄貴に似てる

ほんとあの人みてーだな

初代の面影を見た

"真一郎くん"

"真一郎くん"

"真一郎"

"真一郎"

"真一郎"

ｼｭｰｼｭｯ

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

俺の事みてクレルヨネ、？

ﾋｮｲ（柵を乗り越える）

2人とも中に降りた

俺には5つ上の姉

赤音っていう姉弟がいたんだ

ココは赤音のことが好きでな、

ある日告白をしたんだよ

大人になるまでまってるって赤音は答えた

でも、

赤音はその日

死んだ

火事だったんだ

俺の火傷跡もその時のやつだ、

ココは家に入って赤音を助けようとした

でも助けたのは

"赤音"

ではなく

"俺"

赤音はその後火傷に長く苦しみながら死んでった

その時に直すのにお金が必要だったから…

ココは必死に金を集めた

でも…

そこからココは

俺を赤音だと思って接するようになった