YGsaid テヒョンがここに来て一週間がたった。 はじめてあった時、距離感がわからなくなるほどフレンドリーなやつだと思った
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
こいつは本当に不思議だ俺を怖がらない 俺は誰にだって塩対応だ。 それなのに あいつはそんな俺を嬉しそうに迎えてくれる
ユンギ
テテ
ユンギ
俺はいつも嫌われてばっかたった看護師も患者も大抵のやつは 「怖いから…」 「なんか反応薄いし気まずいし」 と口々に言う だからここはものすごく居心地がいい
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
あいつは時折悲しそうな表情をする
ユンギ
テヒョンには時間がない診断書にはいくつも問題があった。
もう、手術のほどこしようがないところまできている
グク
テテ
グク
テテ
俺はものすごく驚いた
ユンギ
テテ
あの超人見知りなジョングクと友達だとはやっぱり不思議なやついや、 『四次元』とでもいっておこう
ユンギ
グク
そう今のテヒョンの様態はあまりいいものではない
今ようやく眠りについたところだ。
ユンギ
そう思っていたのに、俺はあいつのそばにずっといた なぜか俺はその場を動きたくなかった
ユンギ
もったいないとはこの事を言うのだろう
グク
ユンギ
グク
ユンギ
グク
ジョングクはそう言って頬を赤らめた
グク
ユンギ
少し胸がいたんだ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
テテ
ユンギ
あいつの笑顔は不思議と俺を魅了させる
ユンギ
たぶん今の俺は真っ赤だろう
ユンギ
コメント
4件
きゃっ!ユンギさん恋しちゃった…?( *´艸`)♥