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菜緒

菜緒は

菜緒

バドミントン部の副部長になった

菜緒

けど

菜緒

副部長はもう1人居て

菜緒

その子の名前は莉奈

菜緒

そして莉奈ととても仲のいい部長

菜緒

真理

菜緒

私はとても仲のいい二人に

菜緒

いつの間にか

菜緒

忘れ去られてしまいそうで

菜緒

とても怖かった

菜緒

副部長といっても

菜緒

菜緒は何をしたらいいのか分からなくて

菜緒

いつも莉奈と真理に

菜緒

まかせっきりになっていた

菜緒

それが申し訳なくて

菜緒

挙げ句には

菜緒

部員に

菜緒

これ言ってって

菜緒

言われちゃう程

菜緒

それが情けなくて

菜緒

菜緒は

菜緒

「なんで菜緒なんかが副部になったん?」

菜緒

って何度も思いました

菜緒

「絶対〇〇のがしっかりしてたのに」

菜緒

「なんで菜緒がやってんの?」

菜緒

「こんな何も出来ない人が」

菜緒

「このバドミントン部をまとめる資格ない」

菜緒

「みんなに指示出して」

菜緒

「納得して貰えるようなほど強くないし」

菜緒

「人気者でもない」

菜緒

「なんで菜緒が?」

菜緒

って

菜緒

何度も何度も思いました

菜緒

けど、

菜緒

先輩達にこのバドミントン部副部長として

菜緒

次の世代を任せられたのだから

菜緒

私に副部長を

菜緒

託してくれた

菜緒

嬉しさ

菜緒

認められた

菜緒

と思った時の嬉しさ

菜緒

それを

菜緒

忘れずに

菜緒

これから先何があっても

菜緒

部長と副部長に

菜緒

部員のみんなに

菜緒

忘れられないように

菜緒

嫌われないように

菜緒

「菜緒は副部長なんだ!!」

菜緒

としっかり自覚をもって

菜緒

副部長の仕事を

菜緒

「何したらいいかわからない」

菜緒

じゃなくて

菜緒

自分が副部長として出来ることを

菜緒

全力で探して

菜緒

みんなの

菜緒

部長の支えになれるように

菜緒

みんなに頼られるような

菜緒

しっかり者の

菜緒

副部長に

菜緒

なれるように

菜緒

何事にも全力で

菜緒

取り組んでいこうと思う

菜緒

そして今日私が疲れた…ってゆってた時

菜緒

「LINEで話聞こか?」

菜緒

ってゆってくれた

菜緒

テラーの有名人さん、

菜緒

ありがとう‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

菜緒

大好きだよぉ(*>`ω´<*)

🍠まお🍠

ここまで見て下さった方

🍠まお🍠

本当にありがとうございました

🍠まお🍠

すごくつまらない物語だったと思いますが

🍠まお🍠

少しでも共感してくれたら

🍠まお🍠

嬉しいです!

🍠まお🍠

この物語は実話で

🍠まお🍠

私の本音を描いたものです

🍠まお🍠

なお、

🍠まお🍠

名前は偽名です

🍠まお🍠

まぁ、テラーの有名人さんは

🍠まお🍠

きずいてるかもだけど笑

🍠まお🍠

この物語は

🍠まお🍠

消す可能性があります

🍠まお🍠

消したらすいません🙇‍♀️

🍠まお🍠

ハート、コメント、フォローしてくれると嬉しいです!

🍠まお🍠

それでは…

この作品はいかがでしたか?

31

コメント

3

ユーザー

うふっ(´﹀`) すき🥺

ユーザー

まおは副部長になったばっかじゃん それと同じであの2人も部長と副部になったばっかだよね だから、まだまだ初心者。困ってるときそっと手助けできる副部長。気づいたら隣で笑っていてくれる副部長。そんなまおが見てみたいな😘

ユーザー

うふっ、消される前に見れて良かったわ🤭 さきもまおが大好きだから💞

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