コメント
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最高の神作品を見逃してたとは…(´;ω;`)神です!最高です!…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!꒰ঌ( ˙꒳˙ )໒꒱
女子組のやつもみたいです…🥺
めためたにてぇてぇ…_:(´ཀ`」 ∠):
少し暇だったのでmfくんにダル絡みをかけよう()と軽いノリでmf くんの部屋に向かう。
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mf
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彼は珍しくソファでアイマスクをしてちゃんと寝ている。コマンドなどの作業をして疲れたのだろうか?
mf
彼の寝顔(半分見えないけど)を眺めるだけの日があってもいいよね、と思い近くにあったブランケットをかける。
mf
ん〜前言撤回、悪戯したくなったわ(( 可愛すぎるのが悪い!w
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mf
途端に彼は飛び上がって周囲を確認するがアイマスクをしているので意味がない。寝起きでボケてるところが珍しくて面白い。
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答えた途端私はmfくんに飛びついて脇腹をくすぐり始める。
mf
慌ててアイマスクを外そうと手を上げた彼にここぞとばかりに脇をくすぐる
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見えない時はよりくすぐったい、みたいな噂は本当らしく、いつもより大声で笑っている。やばい、楽しい…w
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…というわけで早速警戒心がないであろう太ももに手を伸ばし、ゆっくり産毛をなぞるように指を動かす。いわゆるフェザータッチというものだ。
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くすぐりに耐えてアイマスクの方に手を伸ばした途端ガラ空きになった脇腹を素早くくすぐる。
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ふと動きを止める。mfくんは少し困惑するがすぐ顔に手を伸ばす。その瞬間私は耳元に息を吹きかける。
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いつもツンとしていて素直じゃない彼が私の思い通りに声を出して笑っているという事実が楽しくて仕方がない。
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アイマスクをとったmfくんは赤面、涙目で肩で息をしている。
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何故かもっと顔が赤くなるmfくん。
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普段の彼なら言わないようなセリフを顔をそっぽに向けながら言う。
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多分言ったら怒られるけど笑うmfくんも照れたmfくんも拗ねたmfくんも全部が可愛いな、なんて思いながら mfくんをぎゅーっと抱きしめた。
少し長めになりましたが最後までありがとうございます!おつです!