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𝓐𝓴𝓲
( ¯꒳¯ )ﾄﾞﾓﾄﾞﾓ
𝓐𝓴𝓲
なんといいねが4000越えですよ！？
翔
凄
𝓐𝓴𝓲
ありがとうごさいます！
𝓐𝓴𝓲
これからも頑張ります！
𝓐𝓴𝓲
ということでSTART！
翔
んっ
翔
今何時
6時50分
翔
やべぇ
翔
寝過ごした
翔
朝ご飯作ってない
翔
とりあえず下行くか
翔
(ﾔﾊﾞｲﾔﾊﾞｲ)
翔
(絶対殴られる)
翔
(遅刻するし最悪)
翔
へ((´･ω･`へ;;)))ｿﾛｰﾘ...
翔
|´-`)ﾁﾗｯ
そこにあったのは
テーブルに並べられた美味しそうなご飯
ソファには準備をし終えた学校の物
翔
え......
母
あっおはよう
翔
えっあ
翔
お...おはようございます
母
敬語じゃなくていいのよ
翔
い..いえ
翔
そ...れよりご飯の準備をさせてしまい申し訳ございません
母
大丈夫よ
母
食べてね冷めちゃうわ
翔
は...はい
翔
いただきます
翔
ŧ‹”ŧ‹”
翔
!!!!
母
どう？
翔
美味しい！
翔
あ....美味しいですﾎﾞｿ
母
(*´艸`)良かったわ
母
.....ごめんね.
翔
ポロッ
翔
えっ
母
ごめんね(泣)
母
ずっとずっと酷いことして
母
少し言い訳聞いて?......
翔
はい
母
私の旦那さん...貴方の...凛のお父さんがね
翔
？！
翔
はい
母
男の子が好きだったの
母
それでね
母
凛が生まれて
母
私は旦那さんが大好きだったから
母
凛を男の子だったことにしようっていう旦那さんの提案に賛成してしまったの
母
それで仲良く暮らしてたわ
母
凛は2.3才の頃覚えてないでしょ？
母
その時にある事件が起きたのよ
母
海綺麗ね
旦那さん
そうだな
翔
きれーい(´▽`*)ｱﾊﾊ
翔
(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
翔
タッタッタッ
旦那さん
翔！
母
危ない！
キッキッー
ドン！
母
鈍い音がしてね
母
旦那さんさんはもうってお医者さんに言われた時はショックでショックで
母
私は旦那さんを愛していた
母
もちろん凛もね
母
でもその時は旦那さんの方が好きだったのかもしれないね
母
旦那さんが○んだのを凛のせいにして
母
旦那さんの好きな凜を罵倒してせめて
母
何がしたいんだろうね
母
ほんとにごめんね(泣)
翔
大丈夫だよ
翔
許すよ(*^^*)
母
凛ってばもうなんて優しいの(*´˘`*)♡
翔
これからは仲良くしてね
母
うん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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