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#バレンタイン
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⚠️注意!生理についての描写があります。苦手な方はお控えください。
呪術高専のグラウンドで真希とパンダはいつも通り稽古をしていた。
真希
真希は突然しゃがみ込み、顔をしかめている。
パンダ
パンダ
真希
真希
パンダはポカンとしながら真希の背中を見送った。
真希
独り言をブツブツつぶやいていると急に腹痛が襲ってきた。
真希
汚れてしまったスカートを隠すように、背中を壁に向けながら急いで歩いていた。
真希
そう願いながら角を曲がるとーーそこには乙骨憂太がいた。
憂太
憂太
真希は顔を青くしてうつむいている。
憂太はハッとして何も言わずに真希の腰に自身の上着を巻いた。
憂太
憂太
真希はこくん、とうなずき 憂太は真希に肩を貸して、ゆっくりと歩いていった
真希は寮に着くと、真っ先にトイレに入っていった。
真っ青な顔をしながらトイレから出てきて、お腹を抑えて真希はベットに倒れ込んだ。
憂太
憂太
真希は言いにくそうにしながら、何かを小声で言っている。
真希
憂太
真希
真希は言い切った後に布団に潜り込んでしまった
憂太
憂太
キィ…とドアが開く音がして、パタン、とドアが優しくしまった。
真希の部屋には憂太が廊下を走る音が響いていた。
ピコン、という音で目が覚める。
いつの間にか真希は寝てしまっていたらしい。
憂太
真希
憂太
憂太
ナプキンの写真
真希
憂太
真希
憂太
憂太から連絡がきてから10分、真希はぼーっとベットでスマホを見ていた。
コンコン、とドアを叩く音が聞こえた。
憂太
憂太
真希
キィ…とドアが開く音と共に憂太が入ってくる。 その手元には大きなビニール袋が握られていた。
真希
憂太
憂太
憂太
そう言いながら憂太は買ってきた物をビニール袋から出す。
憂太
憂太は次々と食べ物や薬、生理用品などビニール袋から出していく。
真希
憂太
真希
憂太
憂太
憂太はテキパキとうどんを作る。 美味しそうな匂いがしてきた。
憂太
憂太
真希
真希はうどんをゆっくり食べる。
真希
真希
憂太
憂太
憂太
真希はうどんを食べ終わり、眠そうに目を擦った。
憂太
憂太
憂太
真希
憂太が帰ろうとドアを開けた。
真希
憂太
真希
真希
憂太は嬉しそうに笑顔を見せる。
憂太
憂太
真希
憂太は「じゃあ、またね!」とドアを閉め、帰って行く。
真希は布団の中で顔を真っ赤にしていた。