とある日の朝
俺は幼馴染の琉希(りゅうき)に モーニングコールを頼まれていた。
幸人
幸人
琉希
琉希
幸人
琉希
幸人
琉希
幸人
琉希
琉希
幸人
琉希
琉希
幸人
琉希
琉希
琉希
昼休憩
幸人
琉希
幸人
悪戯っぽく聞いてくる幸人は、小学校の時から全く変わらない。
琉希
幸人
琉希
琉希
幸人
幸人
琉希
幸人
心臓に悪い。
二つの意味が入っているなんて死んでもいえやしない。
俺も意気地ねぇな、と1つため息をついてまた隣を歩き出す。
購買
幸人
琉希
幸人
琉希
幸人
琉希
屋上へ誘ってくれたことに喜んだ自分がいることに 気づくのはもう少し後のことだ。
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