テラーノベル
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走るバスはだんだん山の方へと 向かっていた
Et
私は思わず声がでてしまう 隣に座るHrくんが にこって笑ってスマホを取り出した
Hr
Et
Et
Hr
Et
そう言って肩をくっつけると Hrくんはふっと笑って カメラに目線をくれた
Et
やがてバスは目的地に到着 バスから降りた瞬間 空気がひんやりしていて 深呼吸をしたくなる
Sv
Ur
Svさんは伸びをしながら言うと Urはそう返す
Et
お店の中から見る景色
Jp
ぞろぞろと古民家風の食事処に入ると 木の匂いがふわっと漂った テーブルに並ぶのは 大きな釜で炊いたご飯 熱々の鍋 川魚の塩焼き……
全員
Rn
Ya
Ya
Rn
Rnはきらきらした目で鍋を見つめていると Yaくんはトングを手渡していた
Hr
Et
Et
Hrくんが鍋を私の方に鍋を寄せてくれて おたまで具をすくおうとすると 湯気がふわっと顔にかかる
Hr
Et
Hr
Et
Hrくんは私が食べたいものを 次々によそってくれた
Jp
Jp
そう言ってJpは骨を綺麗に取った魚のみを Naさんのお皿にうつす
Na
Na
Naさんは幸せそうな顔をして食べている
みんなで笑いながら食べるご飯は いつもだけど今日はより一層 美味しく感じた
お昼を食べ終わって みんなぞろぞろと歩き出す
Jp
Tt
Jpはお腹をさすって言い Ttが答える
Na
Naさんが嬉しそうに笑っていると Jpは優しい顔を向けていた
ぴょんぴょん弾むように進んでいるRnが 後ろを振り向いて尋ねる
Rn
Rn
Ya
Ya
Yaくんが追いかけながら声をかけているが 結局一緒に走っていた Dnが突っ込む
Dn
Mf
Mfくんが少し前を歩きながら みんなに教えてくれる
Et
Sv
私が声を上げると Svさんもワクワクしながら言った
Ur
No
Urが得意げに言うと Noさんは肩を揺らして笑い 周りがどっと盛り上がった
そんな中 Hrくんが私の方を見て 心配そうに声をかける
Hr
Et
Hr
Hr
Et
辛い坂道もHrくんと一緒なら頑張れる そんな気がした
No
Noさんの声に 全員ぎ顔を上げる 木々の間から 大きな瓦屋根と白い壁の宿が姿を現した
Et
Hr
みんなは自然と足を早める 温泉旅行 いよいよ本番だ
はなれの部屋に入ると 目の前に広がったのは畳敷きの広々とした和室だった 障子を通して柔らかい光が差し込み どこか落ち着いたような空気が流れている
Rn
Rn
Na
Rnはぱっと笑顔を見せながら 畳にぺたんと座り込む Naさんも微笑みながら 荷物を置いた
私は窓際に歩いていって そっと障子を開ける 外には山の青空と緑の木々が見えていて 胸が高鳴った
Et
Et
温泉の用意をしていると Rnが首を傾げた
Rn
Et
Et
準備が終わり浴場へと向かう
脱衣所に入って服を脱ぎ タオルを手に持つ わくわくしながら浴場の扉を開けると ふわっと湯気が立ち込み 広い湯船と岩風呂 そして大きな窓から見える山並みが 広がっていた
Et
Na
Na
Rn
Rn
私たちは身体を洗い ゆっくりとお湯に身を沈める じんわりと身体の芯まで温まっていく 心地良さに思わず息をついた
Rn
Rnが目を閉じ 頬を赤らめてリラックスしている Naさんも笑みを浮かべながら 私に視線を向ける
Na
Et
Et
3人でお湯に浸りながら 温泉の心地良さと旅の楽しさを分かちあう 笑顔と湯気に包まれながら 時間がゆっくりと流れていった
一方男子組はというと
はなれの部屋に入ると 広い畳の間にみんながどっと入って わいわいとした空気になった 荷物を置いた瞬間 Jpさんが大声をあげる
Jp
Jp
Tt
Ttが呆れたように制止する
Dn
Mf
Dnは自分のバックからタオルを 取りだしたのと一緒に靴下が落ちたのを Mfくんが拾って渡す
Dn
Ya
Sv
Yaくんは準備ササッと終わらして言うと Svさんが答えた
No
Ur
ネジ外れ兄弟はやけに楽しそうに 話している
Hr
Tt
Tt
俺のつぶやきに Ttがにっと笑って返した
Hr
こうしているうちに準備は整い 浴場へ向かう 暖簾(のれん)をくぐると 広い湯気の中に木の香りが混じって 心地よい
Jp
Ya
Jpさんは目を輝かせ Yaくんは窓の方に目を向ける 身体を洗った後 俺は桶にお湯を汲んで体にかける
Dn
Mf
隣でDnが声をあげ Mfくんが気持ちよさそうに言った
Sv
Ur
No
Svさんはゆったりと肩まで浸かり Urは大袈裟に言う Noさんも笑っている
Tt
Hr
Hr
Ttが湯に背を向け目を閉じ 俺が笑って答える 湯気に包まれながら みんなの笑い声が響いく 身も心もほかほかになった
ギリギリになっちゃいましたけど 今日は8/17ということで
Dnくん お誕生日おめでとう🎉
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