テラーノベル
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豊さんの傘に入らせてもらい、ついてったら居酒屋に到着した
淳
豊
ニコッとこちらを見る
淳
豊
豊
淳
豊
淳
肩を掴まれ心臓がはねる
淳
そんなわけないのに変に緊張して居酒屋前の階段で躓く
淳
豊
顔が地面と接触……はせずに、僕よりも少し小さな身体の胸板が僕の顔に接触している。
豊
淳
豊さんの服から柔軟剤の匂いが広がる
淳
豊
淳
また顔が熱い
豊
淳
豊
豊
淳
豊
淳
豊
そこで食べたご飯はとても美味しくて、誰かと食べるのが久しぶりでとても楽しかった。
豊
淳
豊
淳
ケタケタと顔を真っ赤にして笑ってるけど、帰れるかな?心配になってきた…。
淳
豊
淳
豊
あ、あれ?無言?
豊
豊
淳
豊
淳
豊
淳
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