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それではどうぞ

ぼん

「もうみんな行っちゃったし 知らないふりするか」

ぼん

あれ?おんりー

ぼん

床に膝つけてどうしたの?

ドズル

ぼんさん...

ドズル

こっち...見てください

ぼん

ん?

ぼん

え...

おんりー

おらふ君を殺したやつ...許さない!「泣」

ぼん

「やっぱおんりーは俺のことはどうでもいいんだ....「泣」

ドズル

僕も絶対にどんな理由があったとしても....

許すことはない

ぼん

「あー終わりだ〜」

ぼん

「ドズルさんにも嫌われちゃったし」

ぼん

みんな.....

ドズル

なんですかぼんさん

おんりー

.....「泣」..

ぼん

俺...おらふ君のところに行ってくる

おんりー

え?

ドズル

ぼんさん?

タッッタッタッタッタッタッ

ドズル

ねえ おんりー

おんりー

は..い

ドズル

ぼんさんのこと好きなんでしょ?

おんりー

え?!

ドズル

まあ

ドズル

ぼんさんをまず追いかけよ!

おんりー

そう...ですね!

ぼん

「俺、もう一回...飛び降りよ」

おんりー

ぼんさ〜ん!

ぼん

おんりー?ちゃん「泣」

ドズル

ぼんさーん!

ぼん

ドズさんも?!

ぼん

どうしたの?!

おんりー

.....ぼんさんに言いたいことがあって、

ぼん

なに?オンリーちゃん

おんりー

ぼんさん....

ずっと前から好きでした!!

ぼん

え?え!

ぼん

嘘でしょ?

ぼん

じゃあ おらふくんがいつも隣にいたのは??

本日はここまでとなります!

おつまる〜!

僕は おんりーを振り向かせたい...

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