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コメント
0件
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主
主
ya
no
no
ya
no
いつも、君は病室で寝ていた
no
ya
僕が、お医者さんだったら…
僕が、治せたら…
君の願いを叶えてあげたかった
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ｶﾞﾁｬ
yaママ
yaママ
yaママ
ｶﾞﾁｬ
yaママ
ya
yaママ
ya
いつか、こんな日がくると思っていた
心の準備は、出来てなくもなかった
ya
その日は、ずっと泣いてた
その次の日も、次の日も
ママは、学校を休ませてくれた
僕はその日からnoさんを助けられるような、お医者さんになろうと思った
朝、出勤前。必ずお墓参りに行く
ya
ya
ya
noさんみたいな人を助けられる、だからこの仕事は誇らしく思ってる
na
na
この人はnaさん
看護師さんで僕の幼馴染み
…もちろんnoさんのことを知ってる
na
na
ya
na
ya
？？？
ya
ya
きらきらに輝くこぼれおちそうなほどおおきい瞳
さらさらで、海のように青い髪
ふわふわな白い肌
病院にこもっているからか、とても痩せている身体
よく通る、俺の大好きな声
…似てる
…いや、同じ
ya
？？？
ya
