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さんど。？(召使い)
ほむ兄は王子
俺は召使い
運命分かつ哀れな双子
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ぜある
さんど。(召使い)
ぜある
さんど。(召使い)
二人
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
ほむ兄の死刑を止めるべく俺らは出会った
祝福するのは教会の鐘
ほむら(王子)
その時にほむ兄は変わってしまった
たとえ世界の全てが
ほむ兄の敵になろうとも
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
ほむ兄は王子
俺は召使い
運命分かつ
哀れな双子
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
隣の国へぜあるの散歩していた時に
街で見かけた
紫のあの子。
ぜある
さんど。(召使い)
瑠海
さんど。(召使い)
瑠海
さんど。(召使い)
瑠海
すぐに意気投合して
俺らは仲良くなった
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
だけど王子が瑠海のこと
消して欲しいと願うなら⋯
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
俺はそれに応えよう
さんど。(召使い)
ぜある
どうして？
さんど。(召使い)
君は王子
僕は召使い
運命分かつ
狂おしき双子
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
君は子供のようにはしゃぐ
ぜある
もうすぐこの国は終わるだろ
怒れる国民たちの手で
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ぜある
ぜある
ぜある
さんど。(召使い)
これが報いだと言うのならば
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
ぜある
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
きっと誰にも分からないさ
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
運命分かつ
哀しき双子
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ほむら(王子)
ぜある
昔々あるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
さんど。(召使い)
さんど。(召使い)
ついにその時はやってきて/たとえ世界の全てが
終わりのを告げる鐘が鳴る/ほむ兄の敵になろうとも
民衆などには目もくれず/俺がほむ兄を守るから
二人は俺の口癖を言う/ほむ兄はどこかで笑ってて
二人
君は王子
俺は召使い
運命分かつ
哀れな双子
ほむら？(王子)
ほむら？(王子)
ほむら？(王子)
ほむら？(王子)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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