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澪
澪
タクシー運転手
運転手に反応はなかった
タクシー運転手
ただ、顔はずっと笑っていた
澪
澪
私は怖くて仕方がなく、車のドアを開けようとした
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
けど、扉は開かなかった
澪
澪
私は外まで聞こえるように声を上げた
けれど、誰も気づいてはくれなかった
澪
私はスマホを開き1番上にいた爆豪に電話をかけた
澪
……………んだよ
澪
澪
今どこだ？！
澪
周りは見たことの無い景色ばかりで人の通りは少なかった
澪
タクシー運転手
運転手はやっと喋りだした
タクシー運転手
タクシー運転手
澪
タクシー運転手
澪
運転手は車を停め車からおりた
すると開かないはずの後ろのドアを開け隣に座ってきた
澪
タクシー運転手
澪
おい！どーなってんだ？！！
タクシー運転手
運転手は私のスマホを取り上げ、窓から外へ投げた
タクシー運転手
運転手は私の体を触り始めた
澪
必死に抵抗したけれど、私の力では叶わなかった
澪
私はそのまま押し倒され、犯された
初めては××が良かったなぁ…………
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