-真選組屯所にて-
沖田総悟
土方さーん
コレ見てくだせェ
コレ見てくだせェ
土方十四郎
コレ?
あ、なんだ?宝箱みてぇな…
あ、なんだ?宝箱みてぇな…
沖田総悟
なんか道端に
落ちてたんでさァ
落ちてたんでさァ
沖田総悟
面白そうだから
拾ってきました
拾ってきました
土方十四郎
面白そうだからって
拾ってくるか普通!?
拾ってくるか普通!?
土方十四郎
危ねぇモンが入ってたら
どうすんだよ!!
どうすんだよ!!
沖田総悟
まあ、そんときは
そんときで
そんときで
沖田総悟
アンタが犠牲になってくれるんですよね?土方さん
土方十四郎
は!?なんねぇよ!!
つかてめぇがなれ!!
つかてめぇがなれ!!
沖田総悟
なんで俺がなんないと
いけねぇんです?
いけねぇんです?
沖田総悟
土方さんの方が何百倍も
面白いでさァ
面白いでさァ
土方十四郎
面白がんな!!このドSが!!
近藤勲
おー、トシに総悟
今日も喧嘩か?
今日も喧嘩か?
土方十四郎
違ぇよ近藤さん…
近藤勲
ん?総悟
手に持ってるそれはなんだ?
手に持ってるそれはなんだ?
沖田総悟
これはですね…なんか…
沖田総悟
なんか、、開けたら
面白いことが起きるーみたいな
面白いことが起きるーみたいな
沖田総悟
玉手箱ーみたいな?
沖田総悟
やつでさァ
土方十四郎
説明雑だなおい
土方十四郎
まあこの箱が何なのかも
分かんねぇけどよ
分かんねぇけどよ
近藤勲
なるほど!!
土方十四郎
いやこれで納得すんのかよ
沖田総悟
すごい興味引かれません?
沖田総悟
開けたらなんか入ってるかもしれやせんよ
近藤勲
宝石だったらいいな!
近藤勲
あ、いや…開けたら
お妙さんの……
お妙さんの……
土方十四郎
それ以上言うな
近藤勲
はーははっ!冗談だよトシ!
土方十四郎
アンタが言うとマジに聞こえんだよ…
沖田総悟
それはそうとして
早速開けてみてもいいですか?
早速開けてみてもいいですか?
土方十四郎
は?総悟
お前マジで言ってんのか!?
お前マジで言ってんのか!?
近藤勲
ああ!いいと思うぞ!
とても興味あるしな!
とても興味あるしな!
土方十四郎
近藤さんまで…!?
沖田総悟
へっ、近藤さんなら
そう言ってくれると
思ってましたよ
そう言ってくれると
思ってましたよ
沖田総悟
んじゃ、局長の許可も
貰ったことだし早速開けてみるとしますかね
貰ったことだし早速開けてみるとしますかね
土方十四郎
おいおいおいおい
土方十四郎
そんな訳分かんねぇモン開けて万が一何かあったら!!
沖田総悟
はぁ…この人ノリ悪すぎやしませんか?
近藤勲
トシ、好奇心というのも大事だぞ
土方十四郎
好奇心云々の話じゃなくて!!俺が言いてぇのは!!
沖田総悟
めんどくせぇ野郎でさァ…
まあいいやえいっ(パカッ)
まあいいやえいっ(パカッ)
土方十四郎
総悟てめぇええ!?!?
土方十四郎
…あれ
沖田総悟
ほら、なんも起きやしやせんよ
近藤勲
なんも起きなかったが…
箱になんか入ってるぞ
箱になんか入ってるぞ
沖田総悟
本当ですね
沖田総悟
…へぇ、これは
綺麗な宝石でさァ
綺麗な宝石でさァ
土方十四郎
…なぁ総悟この宝石なんか
光ってねぇか?
光ってねぇか?
沖田総悟
え?…ってうわ!?
近藤勲
なんだこれは!?
土方十四郎
くっそォォォ!!
だから言ったじゃねぇか!!
だから言ったじゃねぇか!!
一同 「うわァァァァ!!!!」
そのまま俺たちはその光に飲まれていった
続く







