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Na
おはよぉ、！
Je
おはようさん
Je
きょうも元気やなぁ？
そう言って俺は頭を撫でる
Na
えへへ、手大きくて暖かい！
Je
ほんまに？ありがとーな、！
Na
落ち着く〜
すりすりと俺の手で頬を撫でる
Na
んふ、橙く…好きぃ
Je
んふ、俺も好きやで？
Na
俺ね、橙くんのこと好きなの！
Na
橙くんのことだぁいすき！
Je
ほんま煽りすぎやで？
ﾄｻｯ…
Na
へ…？
Je
さっきから好き好き言い過ぎや
Je
ほんま、俺のがどうにかなっちゃうやん
紫くんが煽るから 俺が最低だから こんな奴に食べられちゃうんやで？
Je
もうちょっと自覚して欲しいわぁ
Na
な、なにが…？
その目… 何されるか分からない目 ちょっと期待しているような目 これからやることに恥ずかしがる目
色んな感情がぐちゃぐちゃになってるなw そんな君も愛おしく感じる なぁ…？
Je
今夜は楽しもうや…？
あーあ 堕ちてしもたなw
小さな兎はこくん、と頷いた
ゆう
どうも！！
ゆう
「ゆう」と申します！！！（？）
ゆう
プリ小説でBLを書いてる者です！
ゆう
今回は甘々にしてみました
ゆう
自分は過激なのが好きなのですが…
ゆう
甘々も久しぶりに…と思いまして
Na
この人はプリ小説で俺、桃くん、黄くん受けがメインで書いてるよ
ゆう
かわいいですよね、みんな（
ゆう
まぁ、更新したりすることは少ないかも知れませんが
ゆう
これからもよろしくお願いします！！！！（？）
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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