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いつき。
はろーえぶりわん！
いつき。
いつき。ことぬっしーでございまふ
いつき。
と！言うわけで！
いつき。
このたびは「９つの音で繋がる僕たちは」を閲覧いただき！
いつき。
ありがとうございますっ！！！
いつき。
こんかいは🍭×🦇（nnbl）です！
いつき。
それでは、odmn曲パロの世界をお楽しみください＿
君は、もういない。
nns
ふんふふ〜ん♪
nns
（…ここ、blが好きだったな）
nns
でも…
bl
ねぇねぇ
bl
あと梅雨が明けるまでどれくらい！？
nns
う〜ん、1週間くらい？
bl
ほんとじめじめしてじれったくてさ！
紫陽花が光る朝に君の愚痴を聞いて。 なんの変哲もない日常だったけど、幸せだったな
bl
じゃ、今から海行こ！
nns
え！？
bl
だって夏の足音はすぐそこまできてるんだよ！？
nns
はぁ、まあいいけど…
bl
まだ人いなさそうだしさ！空、二人占めにするんだー！
「夏を出迎えにいこっ！」
bl
よ〜し！今から走っていこ！
nns
え！？走るの！？
bl
ほら！こっちこっち！
君に言われるがまま路地を抜け あの時の坂を超え虹を超え
nns
は、速い…
bl
手、繋ぐ？
nns
じゃ、お言葉に甘えて。
bl
ここか〜✨
bl
潮風が気持ちいい〜
nns
また、観に行こ。
bl
うん！
それからここに二人で来ることはなかった
nns
…なんて君は笑っていたよな
遠い夏の記憶 もう会えなくても 二度と帰れなくても それは美しい
nns
「僕らだけの夏だっただろう」
泣いていたって空は晴れるよ 君が濡らしたって滲まないほど あがいたって空は星を降らすから
nns
まあ、生きてくから。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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