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ありがとうございます!
アユム さんへ
名前 ライ 性別 女 性格 優秀 真面目 面倒見が良い ピュア 泣き虫 一人称 私 二人称 貴方 さん 呼び捨て 年齢 200歳 能力「雷桜の宴」 美しい和風の女神の形をした人形が現れ自由自在に操る事が可能。 何故か髪色と片目が桜色に変わり髪が伸び額に痣が浮き出る 種族 雷神 好き シャーロック 勉強 桜 お菓子 可愛いもの 嫌い 無駄な争い 雷 過去 神の中では落ちぶれ者で雷神なのに雷が怖いという事で 周りから孤立していたが自分とは正反対で優秀な兄だけは いつもそばに居てくれて庇ってくれていたが 「アンリ」に兄が56され完全に孤独になった時リウに出会い、 誘われた後探偵になった。 武器 刀 投槍 設定 ・雷雲を出しそれに乗る事が出来る(雷がならない様に工夫している) ・一見怖く見られがちだがただ口下手なだけで根はいい子 ・偶に男性に間違われることがある(身長173cmのイケメン) ・リウを最初は女性だと思っていて1ヶ月後に知った(本人に言われた。) ・偶にリウに頼み込んでヘアアレンジしたり女の子を可愛くしているが自分はどうせ似合わないからと自分出はやらない。 ・兄とリウを重ねる事が度々ある。 ・雷が鳴ったらその場に縮こまって震えて泣き出す
サンプルボイス 「ライだ。宜しく頼む」「了解致しました。わかりました。」 「…、やはり能力を使っていた方が余っ程女性らしいだろう?」 「能力を使っているうちはこの姿を初めて見る人は 私の事を誰だかわかる人はそう居ませんよ。」 「ッ…私は…雷神なのに雷が怖いだなんて…可笑しいでしょう?」 「リウさん、どうかこのお菓子と交換でヘアアレンジさせて下さい…!!」 「この雨雲に乗ってください、上まで運びます。」 「…え?この卵から…ヒヨコは…産まれないのですか…?」 「あ、えと…その…」「兄様…うぅッ…涙」「ヒグッ…ご、ごめんなさ…ッ」 「ヒアッ…か、雷…ッッたッ、助けてッ怖い…ッ」
普段
能力使用時