5つの光が消えた時

episode４６.夜が明けたら、明るい灯火のような太陽を浴びる

スタート

その明るい灯火のような太陽を踏み込んだら、明るい光が視界を襲った

なんだろうと思い、顔を上げた

そこには、とても綺麗な光景が広がっていた

その僕の目に映ったのは、

僕と同じ様に空を見上げる君の姿

あれは紛れもない れるちだった

れるは実は隠していることがある

それはこえが好き

まだ誰にも言えない、本当の事を

バチくそほのぼのになっちまった...

てか超眠い！寝ていい？

ダメって言うやつおるん？

episode４７.見つからない星の欠片

おつゆちゃ！