亜優菜
前回の見てくれましたか?
亜優菜
前回次は星が輝く空で伝えようと言ったので今回は、
亜優菜
白水でーす!
亜優菜
注意⚠️
白水
短い
ご本人様とは一切関係ありません。
リクエストコメントする際はご本人様の名前を出さないでください。
白水
短い
ご本人様とは一切関係ありません。
リクエストコメントする際はご本人様の名前を出さないでください。
亜優菜
題名は輝く白色の星と輝く水色の空。
水
わぁ…星綺麗だな…。
水
ねぇ…白ちゃんの所の星は綺麗?
水
僕の所は綺麗だよ
水
白くて、水色もあって
月もきれいで輝いてるよ。
月もきれいで輝いてるよ。
水
『あの日君が僕に伝えてくれた言葉とその時空のみたいに…。』
水
もう君には会えないのかなぁ…
水
会いたいんだ。
水
僕は待ってるよ。
水
『君が僕に伝えてくれた言葉とその時空と
君が好きだと言ってくれた、僕の笑顔でずーっと待ってるよ。』
君が好きだと言ってくれた、僕の笑顔でずーっと待ってるよ。』
それがたとえ何年先でも。
ずーっと待ってるよ。
白
水くん…
白
水くんの所は綺麗?…
白
僕の所は
白
白く輝いた月と
飛び散る水色の星
水色の空 白色の流れ星
飛び散る水色の星
水色の空 白色の流れ星
白
飛び散る水色の星。
白
『まるで君が泣いているみたいだよ。』
白
あの日僕が伝えた、言葉の時に君が僕に初めて見せた表情とその返してくれた言葉。僕は今でも忘れられないよ。
白
僕は君が好きだと言ってくれた笑顔。だから僕はずっと笑ってるよ。
白
また会いたいな…。
白
俺が絶対幸せにするから。
白
また巡り合いたい。
水
今日は1日曇であの星空は見えなかったよ。
水
いつになったら君に会えるのだろうか。
水
でも僕はあの時の君を忘れたことはないよ。
白
今日は晴へんかったな。
白
いつ君にこの想いを伝えようか。
白
会える日まで僕は生き続けるさ。
水
なんで…今日はお互いに会える日じゃなかったの?…
水
なんで…ポロポログスッグスッポロポログスッ
水
まさか…亡くなっちゃったの?…グスッポロポログスッポロポログスッポロポログスッポロポロ
水
待ってよ…まだ君にまだ君に、感謝の気持ち伝えてないよ!!ッポロポログスッグスッポロポロ
水
まだ『ありがとう』も『嬉しい』も言葉にしてないよ…ポロポログスッグスッポロポロ
水
ッ
嗚呼。白色の星と流れ星が沢山降ってきた。
水
嗚呼…。
水
白色の星が泣いている…?
水
てことは…白ちゃん?…ないて…るの?ッポロポログスッグスッポロポロ
嗚呼。白色の星と流れ星が共にが泣いている。
水
まだ行かないで…。まだ消えないで…。まだ伝えたいこと言いたいこと聞きたいこと沢山あるよ…ポロポログスッグスッポロポログスッ
白
また違う、輝く白色の星と輝く水色の空で逢いましょう。ニコッ
水
白ちゃん…ポロポロポロポログスッグスッポロポロ
水
白ちゃん!
水
白ちゃん!ポロポログスッグスッポロポロ
水
ッまた逢いましょうニコッ
白
ニコッギュ
最後に君をギュっと抱きしめる。 沢山の気持ちと共に
嗚呼。輝く白色の星と流れ星。そして水色の空、そこに水色の輝く星も混ざり合いとても綺麗だな。
白ちゃん目線。
白
ごめんな。水くん…。
白
僕もう行かなあかんみたいやわ…
白
水くんになにも伝えられへんくてごめんな…ポロポログスッグスッポロポロ
白
もっと水くんに伝えなあかんことあったんやけどなぁ…ポロポロポロポログスッグスッポロポロ
白
無理みたいやわ…
白
あれ?…
白
水色の星と空…が降っている異常なほど。
白
泣いているの?…
白
最後くらいは笑ってや。ポロポログスッグスッポロポログスッ
白
ッッニコッ
白色の輝く星と流れ星。 水色の輝く空と星。 混ざり合いとても綺麗だ。
二人での思い出と共に 美しい空だな。
また逢いましょう。ニコッ
次は輝く赤い瞳と 輝く水色の海と共に。
亜優菜
今回は切ない恋風にしてみました!!
亜優菜
どうですか?
亜優菜
解説!
亜優菜
白水の二人は
白ちゃんが水くんに想いを伝えたあの日の空に、お互いなるように待っていた。
その時は二人は恋人。
↓
お互いに好きだった笑顔でずっといれば会えるかもしれないからずっと笑顔だった。
↓
曇でもあの日の夜空になるようにずっと願っていた。
↓
そして、お互い同じ空のばすなのに、白ちゃんは違う所へ行かなければいけなくなってしまった。
↓
だから水くんは泣いていた。だか、水くんは異変に気づく、
↓
輝く白色の星と流れ星が泣いているから
↓
白ちゃんが泣くと
星と流れ星が泣いてしまう。
水くんが泣くと、
夜空が泣いてしまう。
↓
お互いに異変に気づく。
↓
それが混ざり合ったら
輝く白色星と流れ星、
輝く水色の空になる。
白ちゃんが水くんに想いを伝えたあの日の空に、お互いなるように待っていた。
その時は二人は恋人。
↓
お互いに好きだった笑顔でずっといれば会えるかもしれないからずっと笑顔だった。
↓
曇でもあの日の夜空になるようにずっと願っていた。
↓
そして、お互い同じ空のばすなのに、白ちゃんは違う所へ行かなければいけなくなってしまった。
↓
だから水くんは泣いていた。だか、水くんは異変に気づく、
↓
輝く白色の星と流れ星が泣いているから
↓
白ちゃんが泣くと
星と流れ星が泣いてしまう。
水くんが泣くと、
夜空が泣いてしまう。
↓
お互いに異変に気づく。
↓
それが混ざり合ったら
輝く白色星と流れ星、
輝く水色の空になる。
亜優菜
こんな感じです!
亜優菜
そして、
亜優菜
次の題名を見て気づいた方居ると思います!
亜優菜
そうです!次回は赤水です!
亜優菜
輝く赤い瞳と
輝く水色の海と共に。
です!お楽しみに!
輝く水色の海と共に。
です!お楽しみに!
輝く白色の星と 輝く水色の空。
END