TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

スタート?

龍毅(リキ)

なぁ?

ん?

鈴音(リオ)

お前ってもしかしてだけど…

あ〜

あっち行こ!

龍毅(リキ)

?お、おぉ

鈴音(リオ)

うんぅ?

んで?

龍毅(リキ)

翼ってあの

龍毅(リキ)

世界が知ってる

鈴音(リオ)

龍毅

龍毅(リキ)

鈴音(リオ)

先いいか?

龍毅(リキ)

…わかった

鈴音(リオ)

翼、まずは話をしていいか?

うん

鈴音(リオ)

ある日、正体不明の女がいた

龍毅(リキ)

その女はヤンキーに絡まれており

鈴音(リオ)

周りを見ると、みるらに陰キャそうな奴を女が守っていた

龍毅(リキ)

でもヤンキーの数は

龍毅(リキ)

約2500人

鈴音(リオ)

何故そんな数に囲まれていたかわ、分からないが

鈴音(リオ)

明らかにその女は陰キャを守っているように見えた

(*´・д・)*´。_。)ゥミュ

龍毅(リキ)

そしてヤンキー達はその女に、襲いかかった

…(!?何で?誰身も見られてなかったはず…)

鈴音(リオ)

そして勝ったのは、

(;・`д・´)ゴクリ

龍毅(リキ)

女だ

(やば!どうしようどうしよう( ›_‹ ))

(ん?でも確かそこに居たのはその時の小学生高学年くらいの身長の男の子達だったはず…?)

鈴音(リオ)

そしてその女は

龍毅(リキ)

こう言った

2人で

「誰にも報告するなよ」

2人で

ってな

2人で

でもこうも言った

2人で

「てかお前らよく度胸あるよな」

2人で

「普通のやつらなら逃げてるのに…」

2人で

そして同クラのやつから聞いた異名は《レッドクローバー》

もしかして

龍毅(リキ)

そう

身長ちっさい子!?

2人で

身長ちっさいのは余計だ!

2人で

てか今はお前の方がチビだろうか!

( ○'н' )ムゥー

誰にも言わないでね

2人で

勿論だ!

1時間目

2時間目

3時間目

4時間目

5時間目

6時間目

終了( ̄□ ̄;)

先生)お前ら〜今日中に部活は決めろよ〜

生徒)はーい

部活か

(小さい頃からバレーしてたしバレーにしようかな?🏐)

おー

可愛ええこきたー!

うっさいわ

黙っとれ

はぁ?

お前こそ煩いわー

龍毅(リキ)

ほ、本当にここでいいの?

鈴音(リオ)

変えた方が

ここでいい賑やかの方がいいし

2人で

そう…(心配そうな声で(´・_・`))

龍毅(リキ)

おつかれっした〜

鈴音(リオ)

今回も疲れたな

龍毅(リキ)

だな

鈴音(リオ)

まぁ!

龍毅(リキ)

多分主がまたすぐ出すと思うから

鈴音(リオ)

よろしくね〜

龍毅(リキ)

次回!

鈴音(リオ)

「先輩達と____」

龍毅(リキ)

でーす

鈴音(リオ)

____はその時です!

鈴音(リオ)

多分主題名も____だと思いますのでそう思っててください

龍毅(リキ)

じゃまた次回な〜

鈴音(リオ)

楽しみにしてろ

男子校に女の子が!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

31

ユーザー

稲荷崎?

ユーザー

ハイキュー!!か?!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚