全員
マブシガリヤでナミダメの君
るぅと
僕にとって
ジェル
何もが
さとみ
変わっても
ころん
変わらない
莉犬
確かな
全員
道標
莉犬
移り行く季節と変わる景色に
「寂しいね。」
莉犬
なんて、それ以上は言えなくて。
るぅと
やっと目合わせ笑い合えたのに
るぅと
幸せだけじゃ在れないみたい
ころん
僕らの道に影が差したとき
さとみ
君が居てくれることが
ジェル
当たり前の日常
全員
じゃないと気付けたよ
全員
シルベボシの君が居るから
全員
また明日を歩けると知った
全員
ダメダメな僕 相も変わらずだけれど
全員
もう一度瞼を開いて
全員
眩しくて
全員
照れくさいや
全員
逸らさないよ
ころん
季節を超えて また変わる君に
ころん
ずっと一緒それなのに僕は恋をする
さとみ
手を引いてきたつもりだったけど
さとみ
いつしか君に惹かれてた
ジェル
無数の扉 夜の星ほどに
莉犬
だけど怖くはないんだ
るぅと
今度は僕の番だね
全員
選び取るのは
全員
シルベボシの君が照らす
全員
どんな答えより信じられる道
全員
ダメダメな僕 相も変わらずだけれど
全員
もう一度瞼を開いて
全員
大切な分かれ道に立っている
るぅと
その度に
ジェル
行き先
さとみ
指し示す
ころん
君という
莉犬
光に
ありがとう。
全員
暗い世界でも君が居るから
全員
また明日を歩けると知った
全員
遠い景色に揺れたあの日も
全員
今君の笑顔を選べる理由の一つ
全員
シルベボシの君が照らす
全員
どんな答えより信じられる道
全員
ダメダメな僕相も変わらずだけれど
全員
もう一度瞼を開いて
全員
眩しくて
全員
照れくさいや
全員
大好き、
止められない!