桃くん
青ちゃん
まさか,,,
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
悲しいのか、不安なのか、嬉しいのか。
多分どれにも当てはまらない、よくわからない気持ちでいる。
桃くんは、本物のヴァンパイアだった。
だから、草むらに倒れていたの,,,?
貧血、だったのかな,,,。
普通のヴァンパイアは、人間に近づくことはしない。
多分、桃くんもそうだったのかもしれない。
それが、僕のせいで人間に近づいてしまった,,,?
,,,完全に、僕のせいだよね。
,,,とりあえず、服着ようよ。
青ちゃん
青ちゃん
桃くん
そう言い残し、僕はさっさと部屋を出ていった。
強く言い過ぎちゃった,,,。
まさか、桃くんがヴァンパイアだったとはね,,,
会った時点で気づけば良かったかもしれない。
でも,,,多分、ヴァンパイアだろうと僕は見逃すことはできなかったと思う。
だって、そんな可哀想な人見捨てれないもの。
今回の件は、自分が言うのもなんだけど、
誰のせいでもないのかもしれない。
これは、運命とかじゃなくて,,,、 しょうがなかったのかも,,,。
,,,コンコンッ、
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
青ちゃん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
しばしの沈黙。
最初に話を切り出したのは、
桃くん
桃くんだった。
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
青ちゃん
桃くん
桃くん
桃くん
桃くん
青ちゃん
桃くん
ぎゅっ,,,
桃くん
青ちゃん
青ちゃん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
青ちゃん
青ちゃん
青ちゃん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
桃くん
青ちゃん
青ちゃん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
青ちゃん
桃くん
桃くん
青ちゃん
青ちゃん
遅くなり申し訳ありません🙇
前回のお話でのコメントが嬉しすぎてフリーズしてました。
いや、コメントくれた方単純に内容がかわいすぎます。(は?)
名前は伏せるけど,,,
ありがとござます!
守護霊の連載が最近書く気にならないので、モチベ下さい。
コメント
10件
はい!ついでにプレゼント! (σ≧▽≦)ノΞモチベダヨ~*
ねぇねぇ!それって私の事だよね! (*´∇`*) 嬉しすぎて♥️100にしちゃった (ゝω・´★)