リットン
リットン
リットン
リットン
リットン
リットン
この世で最大の愛を、君に捧ぐよ
この言葉を彼に言われたのはいつの日だったか
今でもはっきり覚えてる、ちょうど一年前。
あの日、この家のリビングで、照れ隠しのようににこりと笑いながら。
その時は、これからの幸せを、彼と過ごすことの出来る楽しみに
胸を高鳴らせていた
なのに今は、
僕のことなんかより他の予定
僕とのデートより他メンバーとの遊び
2人っきり、なんてこともしょっちゅうで
僕の事なんてどうでもいいのかな
なんて思っちゃうんだ。
Broooock
また一つ溜息が溢れ
もう終わりかなって考えながら
Broooock
決めた、明日の0時、ちょうど日付が変わった瞬間
僕は彼を振る
もう仕方ないのかなー
楽天的な考えは、もうその後について考えて
その中には寂しさも溢れていて
Broooock
気付けば悲しみが頬を伝っていた。
別れたくない
それが本音だ
僕の下で可愛らしく鳴く姿も見せてくれなくて
誘っても断られて
襲おうとしたら拒否されて
もう無理だって思ったのに
悲しさが勝ってしまう
もう
いいんだ
Nakamu
名前を呼ばれた、そういえばいつぶりだっけ?
最後だし、って返事をする
Broooock
Nakamu
午後11時
Broooock
Nakamu
あーあ、やっぱり素っ気ないな
ホテル(上の方の階で、景色綺麗)
午前0時
Nakamu
Broooock
無言の時間を割る
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
声被っちゃった
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
ギュッ
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
リットン
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リットン
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