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次の日の朝。
のあは教室の扉を開けた。
すると、教室の中が少しざわついている。
男子
女子
有栖川のあ
のあは自分の机に近づいた。
すると、机の上に一枚の紙が置かれている。
そこには昨日と同じ文字。
“生徒会の秘密、知ってる?”
有栖川のあ
さらに、黒板の横にも紙が貼られていた。
廊下にも一枚。
クラスの何人かがそれを見て話している。
男子
男子
女子
そのとき。
ガラッ
教室の扉が開いた。
じゃぱぱ
たっつん
ゆあん
えと
クラスの生徒が指をさす。
男子
じゃぱぱは紙を見る。
じゃぱぱ
有栖川のあ
ゆあん
えと
のあは机の紙を静かに手に取った。
そして少しだけ目を細める。
有栖川のあ
じゃぱぱ
のあは紙をひっくり返した。
すると――
裏に、小さく何かが書かれている。
たっつん
ゆあん
えと
のあはそれを読んだ。
小さな文字。
「本当のことを知りたいなら、探してみれば?」
じゃぱぱ
たっつん
ゆあん
えと
のあは小さく笑った。
有栖川のあ
じゃぱぱ
有栖川のあ
のあは紙をノートに挟む。
有栖川のあ
じゃぱぱは肩をすくめた。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
えと
ゆあん
のあは窓の外を見ながら呟いた。
有栖川のあ
有栖川のあ
その頃――
廊下の角。
女子Aと女子Bがこっそり様子を見ていた。
女子
女子
楽しそうに笑った。
女子
女子
女子
ポケットからもう一枚取り出す。
そこには、新しい言葉。
「秘密は一つじゃない」
女子
女子
コメント
5件
(((o(*゚▽゚*)o)))
続きって出るんですかね?