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初めて書くのでごちゃごちゃしてます。

エンド1の帰ってきた所から

武命

ただい……ま(バックが床に落ちる)

その光景は異様だった。

俺の家族の遺体がそこらじゅうにあった。

そして、もっと驚いたのが

球葉が首を吊ってる事

武命

は?…球葉、?

俺は我を忘れて球葉に近づき、 縄を首から解いた。

球葉は

冷たくなっていた

武命

嘘…だろ?おい、球葉??
こんな所で何してんだよ、?

武命

って…何この手紙。なんだ?自殺ごっこか?(震)

そこには俺を心配している事 そして俺との思い出 感謝の言葉が書いてあった。

最後にこう書かれていた。

昨日はごめんなさい。守ってあげられなくてごめんなさい。そして、最後まで武命の近くに居られなくてごめん。 本当は武命と一緒に生きたかった。なんなら頼めば一緒に死んでくれたでしょ?笑 でもそうは出来ない。僕は幸せになっちゃいけないんだ。1、2の記憶の中の僕は犯罪者だ。僕は武命が死んだらまた一緒にいれるって思って嬉しくなって、幸せを感じちゃうの。でもそんなのダメってわかってる。けど、武命はこっちに来ようとするでしょう?だから、最後に武命に呪いをかけようと思うの。最後の嫌がらせ。 今日を持って、石田球葉は石田武命と別れます。そして、武命はもっといい人と結婚して、赤ちゃん作って幸せになって。頼んだよ。 球葉より

い、嫌だ。な、何だよこれ?

続きがある…

P.S.

生きろ

武命

うわああああああ!!!

武命

球葉ッ!!神様ッ!!
ごめん!ごめん!!あんな事言ってごめん!!!もう言わないから返ってきてぇ、お願い!!お願いだから!!泣

俺は一日中泣いた

エンド2 「後悔のセオリー」

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