コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
初めて書くのでごちゃごちゃしてます。
エンド1の帰ってきた所から
武命
その光景は異様だった。
俺の家族の遺体がそこらじゅうにあった。
そして、もっと驚いたのが
球葉が首を吊ってる事
武命
俺は我を忘れて球葉に近づき、 縄を首から解いた。
球葉は
冷たくなっていた
武命
武命
そこには俺を心配している事 そして俺との思い出 感謝の言葉が書いてあった。
最後にこう書かれていた。
昨日はごめんなさい。守ってあげられなくてごめんなさい。そして、最後まで武命の近くに居られなくてごめん。 本当は武命と一緒に生きたかった。なんなら頼めば一緒に死んでくれたでしょ?笑 でもそうは出来ない。僕は幸せになっちゃいけないんだ。1、2の記憶の中の僕は犯罪者だ。僕は武命が死んだらまた一緒にいれるって思って嬉しくなって、幸せを感じちゃうの。でもそんなのダメってわかってる。けど、武命はこっちに来ようとするでしょう?だから、最後に武命に呪いをかけようと思うの。最後の嫌がらせ。 今日を持って、石田球葉は石田武命と別れます。そして、武命はもっといい人と結婚して、赤ちゃん作って幸せになって。頼んだよ。 球葉より
い、嫌だ。な、何だよこれ?
続きがある…
P.S.
生きろ
武命
武命
俺は一日中泣いた
エンド2 「後悔のセオリー」