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あれをきっかけに何故だか分からないけど2人は仲良くなった、は?
それで今は3人で住んでいる
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
今、俺は喰惡厄の膝の上で口に玩具の丸っこい奴を咥えさせられて抱きつかれている
しかも全員全裸だ、
天神 牙遊
夢恟 利怒
氷夜魅 喰惡厄
夢恟 利怒
天神 牙遊
初めてにしては随分とエグくないか?
身長2m20cmの雪豹と1m97cmの狼に挟まれている状態
ベットに放り投げられる、玩具は外してもらった
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
口に牙遊が何かを入れてくる
身体が熱くなる、ヒートだ ヒートを発祥させる薬だ
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
夢恟 利怒
牙遊の上で四つん這えにさせられる
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
牙遊にディープキスをされるその長い舌が絡んでくる
同時に後ろから巨大な違和感が擦り付けられる
夢恟 利怒
夢恟 利怒
2人のチンコのデカさに驚愕しているとお尻に指を入れられる
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
夢恟 利怒
夢恟 利怒
夢恟 利怒
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
そう言って俺の全身に塗ってくる
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
二人でどんどん話を進める
喰惡厄がローションを使い中を開拓してくる、蜂蜜みたいな感じで気持ちいい、ローションが冷たいからか喰惡厄の温もりが伝わってくる
氷夜魅 喰惡厄
夢恟 利怒
自分でも情けないと思うほどの声が出た
天神 牙遊
天神 牙遊
喰惡厄は無言で中を掻き回してくる、それに続くかのように牙遊がキスをしながら胸をいじってくる、牙遊も初めてのセックスのはずなのにその指と舌の動きはとても滑らかだ
そしていよいよ、喰惡厄はそのでかいチンコを挿れてくる、ちなみに喰惡厄の方が牙遊よりチンコがでかい
夢恟 利怒
情けない声を出しているとそれに興奮したのか牙遊は自分のチンコと俺のチンコで兜合わせをし始めた、簡単に言えばくっつけてシコり始めた、喰惡厄はと言うと俺の首筋や色々なところを噛みながら高速ピストンをしてくる。
氷夜魅 喰惡厄
天神 牙遊
牙遊と一緒に射精をする、その前にも何回もさせられたせいか牙遊はすっかり真っ白だ、そしてそれに釣られて喰惡厄も中に出してくる、熱くてとろけるような快感が気持ちいい
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それから牙遊と喰惡厄が場所を交換したり、玩具で虐めて来たりしてはや、一日が経とうとした獣人の交尾はだいたいこんなにも長いもんだ大学が休みだったから良かったもの。それにしても急にこいつら意気投合しすぎだし、あっさりしすぎなのでは?
ギリギリ意識を保っているがダメそうだ
天神 牙遊
氷夜魅 喰惡厄
俺の尻には2人分の精子がたっぷりと詰められている、それが流れでないために玩具を挿れられている、ちなみにフェラもさせられたから口の中にも精子がたくさんある、黒毛が白毛に見えるほど俺たちは愛し合った、一方的だが、二方的か?
氷夜魅 喰惡厄
俺が吐き出そうとするのに気づいたらしい、飲み込むのも一苦労だ
天神 牙遊
大変嬉しそうだ2人とも
俺はそっと目蓋を閉じた