レアイ
レアイ
レアイ
レアイ
レアイ
レアイ
韓国
起きるとそこには見るからに悲惨な光景があった。 白い液体で濡れているベッド。 コイツと抱き合っている体。 全てが最悪だ。
考える間も無い。 答えはただ1つ。 【またヤったのだろう。】 そんな考えが浮かぶ。
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
僕にはもう抵抗、愚痴さえもする力は残っていなかった。
【逃げ出す。】 そんな事したって無駄。 服も無いし食料さえも無い。 外に出たら餓死、または凍死してしまうだろう。
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
韓国
僕はとある事を忘れていた。 とーっても重大な事。 この後どうなるかも知らずに。 眠ってしまったのだ。
北朝鮮
北朝鮮
隣を見るも、クソ野郎は居ない。
北朝鮮
北朝鮮
そこには明らかに食事を取ったかのような形跡があった。
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
韓国
北朝鮮
北朝鮮
ドゴ”ッッッッ
韓国
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
韓国
北朝鮮
韓国
僕には抵抗する力なんて無い。 痛くても我慢するだけ。 だけど、元気になったら、コイツなんて…
韓国
北朝鮮
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
ド”ンッッッ!
北朝鮮
韓国
韓国
力が強い。 水に溺れろってのか…。 酷い扱いだ。 流石の僕でもしたことないよ、
北朝鮮
何度も言うが僕には抵抗する力なんて無い。 もう諦めるしかないのだ。
韓国
北朝鮮
4ね。そんな言葉を言ってみた。 だが鼻に水が入ったりと最悪だ。 口の中にも入ったし……。
…そろそろ意識が脆くなって来た。 目覚めたら幸せでありますように。 そんな事を願う。 そんな事、コイツも思ってただろうに。
韓国
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
北朝鮮
ドガ”ッッッッッ
韓国
北朝鮮
僕は今の1発で起きてしまった。 だが起きたら起きたで嫌な事になる。そう思った。 だから寝たフリをした。
北朝鮮
北朝鮮
……サラッと恐ろしい事言いやがって。 ナイフ、?、ふざけるな。 …まぁ諦めるしかないのだろう。 今だけだ。きっと。
北朝鮮
北朝鮮
韓国
…気持ち悪い。 なんでこいつなんかにキスされているのだろうか。 最悪だ。 寝たフリも出来なくなった。
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
グサッッッッッッ
韓国
韓国
腕に刺さっているナイフを見ながら叫ぶ。 ここは街の外れにある家。 誰かが来る訳ないのだ。 だって、友達にさえも教えていないんだから。
北朝鮮
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
血で溢れている腕を見ながらこう思う。 幸せは訪れないのだと。
韓国
韓国
そして僕はアイツの事を追いかける。
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
北朝鮮
韓国
僕のベッドが血で濡れるよりはマシだ。 そんなことを考えながら、白い液体と赤黒い液体が混ざり合い、気持ち悪い部屋で僕は寝る。
明日こそ、 幸せでありますように。と__
レアイ
主
レアイ
主
レアイ
主
主
レアイ
主
主
レアイ
コメント
1件
ふっ!最高よ! 痛そうだけど、(*^^*)