オリン🌟
僕はオリン🌟
↑女だろうがァ
↑女だろうがァ
オリン🌟
2階のマンションに住んでいる
オリン🌟
それと装備が確実のマンションだ。
オリン🌟
ある日のことだ。
オリン🌟
なんか最近窓の方から視線を感じるなぁ
オリン🌟
やっぱり今日も窓から視線を感じる。
オリン🌟
通話
00:00
オリン🌟
「もしもし?甘夏?」
甘夏
「はぁい?」
オリン🌟
(そうこの子は昨日転校してきた甘夏さんだ。今日の学校終わりLINEと電話交換をした。)
オリン🌟
(まだこの子は僕の家を知らないため明日家にお招きするんだ。)
(だから女だろうがァ)
(だから女だろうがァ)
甘夏
「どうした?」
オリン🌟
「ココ最近窓の方から視線を感じるのだが…」
甘夏
「え?きのせいじゃない?」
オリン🌟
「そうかなぁ?」
甘夏
「だってさぁオリンの家2階でしょ?」
オリン🌟
「そうだよね!」
甘夏
「それに装備が完璧のマンションだから窓から見れるわけないじゃん!」
オリン🌟
「確かに!笑笑」
オリン🌟
「ありがとう!またね!」
甘夏
「うん!またあした!
オリンの家の前で待ってるね!」
オリンの家の前で待ってるね!」
オリン🌟
「うん!」
オリン🌟
よく寝たぁ!おはよう!
お母さん
おはよう…
オリン🌟
どうしたの?
お母さん
知らない女の子が家の前にいるんだけど。
オリン🌟
あっきっと甘夏だよ!
オリン🌟
昨日転校してきた子だよ!
お母さん
そうなんだ笑HAHAw
甘夏
オリン〜?
オリン🌟
あっ甘夏が来たから行くね!
その時自分とお母さんの背筋が凍った。
オリン🌟
えっ
オリン🌟
お母さん…
お母さん
うんそうね
お母さん
しばらくは学校休みなさい。
オリン🌟
はい。
オリン🌟
まただ!視線を感じる!
オリン🌟
カーテン開けようかな…
オリン🌟
そうだお母さんに話そう、
オリン🌟
お母さん来てぇー!
オリン🌟
実は……
お母さん
……そんなことがあったのね
オリン🌟
カーテン見てみる?
お母さん
見てみようかね。
オリンとお母さん
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!
??
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!
みーつけた