三ツ谷
コクッ、、
エマ
さっ、、行きますよ!(小声)
○○母(零)
…
○○
ッ…
○○母(零)
ま、○○、、ひ、久しぶり、、、ね
千冬
(○○さんのお母さん頑張ってくださいっす!)
エマ
(この子が○○、、可愛い、、、
○○お母さん頑張って、、)
○○お母さん頑張って、、)
三ツ谷
…
○○母(零)
ま、○m((
○○
何しに来たの
○○母(零)
○○に会いに、、
○○
捨てたのに?
○○母(零)
そっ、、それは、、
マイキー
まっ(((
ドラケン
(˘-˘≡˘-˘)
マイキー
、、、、
○○母(零)
ご、ごめんなさい、、
○○母(零)
けれど!
○○
…(睨)
○○母(零)
ッ、、、
○○母(零)
そう、、よね、、
○○母(零)
今更よね、、、
○○母(零)
ごめんなさい、、、
○○母(零)
タタッ、、、
エマ
おばさんっ!タタッ
千冬
追いますよ!場地さん!
場地
お、おう
○○
…
三ツ谷
○○((
マイキー
なんであんなこと言ったんだよ!
マイキー
自分の母親だろ?!
○○
もう、、
○○
母親じゃない、、
マイキー
ふざけんな!
ドラケン
マイキー
マイキー
おばさんがどんな気持ちで○○に来たか!どんな気持ちで、、、
マイキー
最低だ!!
ドラケン
マイキー!
○○
…
三ツ谷
…
マイキー
ご、ごめん、、
マイキー
でも、、
マイキー
おばさんは、、、
○○
知ってる、、
マイキー
え?
○○
知ってるの
○○
あの人が今までどこにいて何をしているのかも、、
マイキー
!
マイキー
ならッ!
○○
でも!
○○
私は許さない
ドラケン
…
○○
あの日、、、
○○
全てが変わった、、
母零
今日は〜
6歳○○
(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
母零
唐揚げでーす!
6歳○○
やったぁ!!
愛結1才
あぶぅ〜!
母零
今日はお父さんがいるからみんなで作りましょうね(●︎´▽︎`●︎)
6歳○○
うん!
家が燃えてるぞ!
きゃぁぁぁ!!
母零
ッ、、、
母零
○○急ぐわよ!
6歳○○
うん!
母零
(まさかね、、)
6歳○○
お母さん(இдஇ`。)
愛結1才
オギャーオギャー!
母零
晴輝さんッ!!
6歳○○
お母さん?
6歳○○
お父さんは?(இдஇ`。)
母零
、、、
母零
○○
6歳○○
なに?(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
母零
泣かないで○○、大丈夫
母零
お父さんはきっと大丈夫☺でも少し厳しいわ
母零
お友達がお母さんに用事があるんだって、、
6歳○○
お友達?
母零
そう、、だからお母さんその人達とお話しなきゃ行けないの
6歳○○
すぐ帰ってくる?
母零
それは出来ないかもしれない
母零
けど!
6歳○○
…
母零
頑張って早く帰るわ!
母零
これを
6歳○○
なぁに?これ
母零
お金が沢山入ってるものよ
母零
これでお母さんが戻るまで耐えてちょうだい、、
母零
絶対に余計なものは買っちゃいけないよ?
6歳○○
うん
母零
○○
母零
愛結をよろしくね
6歳○○
うん
母零
元気でね、、○○、愛結、、( •̥ ˍ •̥ )
母零
さっ
母零
行きなさい!
6歳○○
タタッ
○○
それからお母さんとお父さんが戻ってくることはなかった
愛結7才
お母さんいつ帰って来るんだろうね
○○12才
そうだね、きっと帰って来るよ!
○○12才
信じて待とう!
愛結7才
うん!
愛結7才
タタッ
愛結7才
お姉ちゃん早く早く!
○○12才
危ないから走らないでー!
愛結7才
大丈夫だよ!
キキーッッ
ドンッ
○○12才
愛結ッ!
ピッピッピッ
医者
病態は安定してます
医者
すぐ目が覚めると思いますが脳へのダメージが大きいので起きたとしても思うように身体が動かないと思います
愛結7才
スゥ-
○○12才
ありがとうございます
チクタクチクタク
○○12才
お母さん、、、
○○12才
ごめんね愛結私がもっと注意してれば、、
○○12才
もっと強ければッ、、グスッ
○○12才
ダメダメパシッパシッ
○○12才
笑わなきゃ、、
○○
それから13才中学1年の時、、
○○12才
探偵事務所、、
○○12才
50万〜100万、、、
○○12才
高い
○○12才
…
○○
そこから私は「仕事」をするようになった
○○
元々発育が良かったからすぐに大金になった
探偵
○○様お母様の居場所がわかりました
○○12才
本当ですか⁉️
○○12才
お母さんは今どこに?
探偵
…
探偵
それが、、
○○12才
え?
○○12才
借金?
探偵
はい
探偵
お父様はその家事でお亡くなりになられてます
探偵
お父様はご友人の借金の相続人だったそうで
探偵
ご友人が逃げ出してお父様ご払う羽目になりまして、、、
探偵
お母様はそれを返すため365日24時間休まずに働いております
○○12才
ッ、、、
探偵
それと、、申し上げにくいのですが、
探偵
あの家事は誰かの手によって放火したようで、、、
○○12才
ッ、、、、
○○12才
そうですか、、、ありがとうございました
○○12才
それでは
探偵
はい
探偵
どうかあなた方に幸がありますように
○○
こうして私は全てを知ったわ
○○
それでも私は許せなかった、、、
マイキー







