TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

''最恐''の高校生!チーム「夜桜」

一覧ページ

「''最恐''の高校生!チーム「夜桜」」のメインビジュアル

''最恐''の高校生!チーム「夜桜」

9 - ''最恐''の高校生!チーム「夜桜」

♥

49

2023年03月18日

シェアするシェアする
報告する

瑠衣(るい)

こんにちは〜!

瑠衣(るい)

瑠衣です!

瑠衣(るい)

※キャラ崩壊してます!

瑠衣(るい)

※ネタバレ含みます!

瑠衣(るい)

それでは!

瑠衣(るい)

LET'S GO!!

瑠衣(るい)

夜桜のメンバーにならない?

やまと

え?

やまと

俺が、ですか?

瑠衣(るい)

うん。

やまと

...俺が入るなら、

他の4人も加入させてください。

瑠衣(るい)

...つまり、ゆうた、ひゅうが、ゆうま、あつきも?

やまと

はい!(あっちゃんの事、あつきって言ってるんだ...♡)

やまと

(俺の事しか見て欲しくないなぁ...♡)

説明しよう! やまとは瑠衣の事が好きになったのだ!つまり、一目惚れしてしまったのだ!

瑠衣(るい)

いいよ

やまと

...え?

瑠衣(るい)

5人とも、夜桜に入れる。

やまと

やった!(これでもっと瑠衣と近くに入れる...♡)

7:00

瑠衣(るい)

もう7時か。

那美(なみ)

疲れた〜!

やまと

そろそろ帰らないとですね...(帰りたくない...)

瑠衣(るい)

もう暗いし、泊まる?

那美(なみ)

え!?まじ!?

やまと

いいんですか!?✨(瑠衣ともっと一緒に入れる...♡)

那美(なみ)

あたしは親とかにLINEせんくてもいいけど、やまと。あんたは?

やまと

じゃあ俺、母さんにLINEしてきますね。

瑠衣(るい)

はーい!(*^^*)

やまと

ゾクッ...♡(瑠衣の笑顔最高♡)

那美(なみ)

ねぇ、瑠衣

瑠衣(るい)

何?

那美(なみ)

今日こそ、梵天が出来た理由教えて。

瑠衣(るい)

...マイキーが、闇堕ちしたから。

那美(なみ)

なんでマイキーは闇堕ちしたの?

瑠衣(るい)

...マイキーの大切な人達が、消えちゃったから。

那美(なみ)

そうなの?

瑠衣(るい)

うん。

那美(なみ)

そっか...マイキーが闇堕ちしなけりゃ、梵天は出来なかったのかな?

瑠衣(るい)

それは、...分かんない...

那美(なみ)

ま、ない事を話しても意味ないから。やまと待とっか。

瑠衣(るい)

だね。

やまと

戻りました!

那美(なみ)

お!どうだった!?

やまと

大丈夫でした!(まぁ、無理に説得させたんだけどね...♡)

瑠衣(るい)

それじゃ、3人で!

お泊まり〜!

那美(なみ)

やた〜!

やまと

(瑠衣と一緒...♡)

瑠衣(るい)

それじゃ、ご飯作るからちょっと待ってて

やまと

はーい!

那美(なみ)

はーい!

那美(なみ)

さて、夜桜に入ったからには、

那美(なみ)

体力、力量、力の強さが、大きくならないとねぇ〜?

やまと

...と、いうことは...?

那美(なみ)

今から特訓しま〜す!

やまと

え...あの、ちなみに言っておくと、俺運動神経エグいぐらいに、悪いですよ?

那美(なみ)

だから、そうゆうのを、鍛えるの!

やまと

...まじ...?

那美(なみ)

そんじゃ、まずは、私の手、殴ってみ。

やまと

え、...分かりました

パチッ(殴る音)

那美(なみ)

弱っ...

やまと

えっ?

那美(なみ)

パンチはもっと拳に力を込めて、

那美(なみ)

やまと、手だして

やまと

あ、はい

那美(なみ)

ふぅ...

那美(なみ)

バコンッ!

やまと

え...?手、とれてないよね?

那美(なみ)

手加減はしたんだか...

やまと

ったぁ!手めっちゃ痺れてるんだが...

那美(なみ)

大丈夫!?w

瑠衣(るい)

はいはい、特訓はそんぐらいにして、ご飯食べるよ〜!

那美(なみ)

はーい!

やまと

はーい!(瑠衣の手作りご飯...♡)

瑠衣(るい)

せーの!

いただきます!

那美(なみ)

(๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘)ŧ‹"ŧ‹"

やまと

ŧ‹"ŧ‹"(*´ч`*)ŧ‹"ŧ‹"

瑠衣(るい)

美味しい?

2人

美味しい!✨

瑠衣(るい)

ww

やまと

(瑠衣の手作りご飯...♡)←2回目

やまと

(もう瑠衣以外、興味無くなっちゃった...♡)

瑠衣(るい)

せーの!

ごちそうさまでした!

やまと

ねぇ!

瑠衣(るい)

ん〜?

やまと

皆で写真撮ろ〜!

那美(なみ)

おけ〜

パシャ - ̗̀ 📷 ̖́- パシャ

やまと

おけ!ありがとっ!

瑠衣(るい)

それじゃ、皿洗ってくるね!

2人

はーい!

那美(なみ)

それじゃ、特訓の続きね!

やまと

はい!

那美(なみ)

拳に、力を入れるよう、意識してみて。

やまと

はい!

那美(なみ)

よし、殴ってみて

やまと

バチンッ!

那美(なみ)

うん。さっきよりも、強くなってるね!

やまと

ほんとですか!?✨

やまと

(瑠衣に褒めてもらえるかな...♡)

那美(なみ)

次は、風も、意識してみて

やまと

風?

那美(なみ)

殴る時、風をきってるみたいじゃん?だから、風の流れを意識して、殴ってみて(意味不だったらすみません)

やまと

こんな感じ...?

やまと

シュッ!バコンッ

那美(なみ)

お!強くなってきてんじゃん!

やまと

ほんとですか!?✨

瑠衣(るい)

確かに、上達してきてるね!

やまと

(褒められた!♡)ありがとうございます!

瑠衣(るい)

でも、私たち(夜桜30人)には全然届かないよ。

やまと

え...?

那美(なみ)

1回、抗争連れてく?

瑠衣(るい)

ま、見た方がはやいもんね

やまと

やった!(瑠衣の戦ってる姿が見れる...♡)

瑠衣(るい)

今度、つれてってあげるよ

やまと

ありがとうございます!

9:00

瑠衣(るい)

もうこんな時間!

那美(なみ)

お風呂入って、寝よ!

やまと

(瑠衣と入りたいなぁ♡)

瑠衣(るい)

1人ずつ入ろっか!

やまと

(え...瑠衣の裸見たかった...)

おい!やまと!お前、きもいぞ!?

主出てくんな〜

瑠衣(るい)

それじゃ!私入ってくる!

那美(なみ)

いってら〜!

瑠衣(るい)

ただいま〜!

やまと

!?(やば、ばか可愛い...♡)

ちな、これです!↓

瑠衣(るい)

次、那美入ってきな!

那美(なみ)

は〜い!

那美(なみ)

でたよ〜!

やまと

(待って、那美も可愛い...)

那美はこちらです!↓

那美(なみ)

次、やまと入ってきな〜

やまと

え...でも、パジャマ持ってない...

瑠衣(るい)

私の貸そうか?

やまと

え!?いいんですか!?(瑠衣の服...♡)

瑠衣(るい)

探してくるからちょっと待ってて!

やまと

分かりました!

瑠衣(るい)

やまと〜!

やまと

はい!

瑠衣(るい)

これでいい?(↓)

やまと

(カッコ可愛い...♡)

瑠衣(るい)

やまとに似合うのがこんぐらいのしかなくて...これでいい?

やまと

はい!(瑠衣が選んでくれた...♡俺のために...♡)

那美(なみ)

それじゃ、お風呂、入っておいで〜!

やまと

はい!

やまと

でました!

瑠衣(るい)

お!似合ってんじゃん!

やまと

そうですか?///

那美(なみ)

(やまと照れてんの草w)

瑠衣(るい)

もう9時45分だし、寝よ〜!

那美(なみ)

はーい!

やまと

はーい!

瑠衣(るい)

でも、私のベッドに全員は入らないと思うんだよね...

那美(なみ)

じゃあ、やまと床ね

やまと

え?俺?

那美(なみ)

うん。だって、瑠衣と一緒に寝てたら、あれでしょ?

那美(なみ)

興奮しちゃうでしょ?(小声)

やまと

!///分かりました...床で寝ます...///

瑠衣(るい)

それじゃ、寝よっか〜

那美(なみ)

おやすみ〜!

やまと

おやすみ!

やまと

...パチッ

やまと

(2人共寝てるかな...?)

那美(なみ)

スーピー

瑠衣(るい)

...zzZ

やまと

(瑠衣の寝顔、可愛い...♡)

やまと

(いいかな?)

やまと

(*-(〃  )チュッ♡

やまと

(フフッ、瑠衣とキスしちゃった...♡)

やまと

(これで、瑠衣も俺の物...♡)

瑠衣(るい)

どうだったかな!?

瑠衣(るい)

所々、なんか意味不だと思うんですけど...まぁ、すみません!

瑠衣(るい)

長くなっちゃいましたね...

瑠衣(るい)

次の、夢小説は遅めにでるかもしれません...

瑠衣(るい)

それじゃ

瑠衣(るい)

またパート10で!

瑠衣(るい)

バイバーイ!

''最恐''の高校生!チーム「夜桜」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚