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いつもの仕事の帰り道
いつもと変わらない景色なはずなのに
違って見えたのは
多分君がいたからだろう。
ナムジュン
ナムジュン
寒い冬の夜だった。
ナムジュン
ナムジュン
一人の青年に出会った。
こんなに寒いのに 誰もがコートを着ているというのに 彼は薄いジャケット1枚を羽織って横たわっていた。
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
俺は彼の額に触れた。 案の定熱かった。
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
俺は彼をお姫様抱っこして家まで連れて帰った。 はじめは抵抗していたけど、 熱が酷いらしく、彼は俺の腕の中で眠ってしまった。
家に着いてすぐ彼をベッドに寝かした。 さっきは暗闇でよく見えなかったけど 彼は可愛い顔をしている。
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ホソク
ホソク
ここで俺は初めて彼が抱えている問題に気がついた。
ホソガはSEX依存症だ。