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#完全一次創作
たかはし もけ
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こと-koto
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ヨラ@夏休み突入!
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コメント
3件
あおいです🌷 第13話、読み終わりました! 一緒にご飯を作るシーン、リクが熱湯でやけどするのも含めてすごく“日常の温かさ”がにじんでいましたね。でもその裏でクウがずっと考え込んでいて、カイが「この幸せがいつまでも続くことを願いたい」と締める一文が切なくて……。平和な空気の中に、何かが変わろうとしている予感がひそんでいるのが胸にきました。続きも気になります!
カイ
カイ
リク
彼…リクは顔を一瞬顰め、ちょっとした沈黙を流してそういった。
カイ
カイ
どこかぼけーっとしていたクウに声を掛けた
クウ
リク
カイ
少し強くそう言い放つと、皆が頷いた。
クウ
少しの間流れた沈黙を破り声を掛けたクウ
リク
カイ
リクはそう言い放つと、自身の部屋へ掃除用具を颯爽と取りに行った
…暇になった
私の部屋に戻ろうか…
カイ
目まぐるしいほど広がる私の部屋。
照明が反射して光る床…!
そして…音の少ない大きな空間だからこその凛とした空気…!
カイ
別に今まで死んでた訳じゃないけど…
…うん。
あー…ちょっと眠いかも?
けど今寝たら夜寝れないし………
カイ
こないだクウの部屋から借りた小説があったわね…
かなりの長編のようだし…読んでみましょうか!
……………………
………
リク
カイ
丁度読み終わり、筆者の紹介文を読んでいたとこなのだけど…
リク
カイ
リク
カイ
…つまり私は五時間小説を読んでた、と。
幾ら前後編とあったとして…そんなに読めるものなのか…?
読んでたとして…どうりで肩が痛いわけだ。
カイ
リク
リク
カイ
カイ
リク
部屋を見渡し、冷蔵庫を探す。
…冷蔵庫ってキッチンの方じゃないの?
カイ
リク
カイ
冷蔵庫の扉を開けると、冷気が飛び出してきた。
夏の暑い時だからこそ、それが何とも涼し気に感じる。
中は…ごちゃごちゃとしているが色々はいっていた。
…多分クウが材料探す時荒らしたんでしょう。
カイ
リク
カイ
カイ
リク
リク
ごにょごにょとパッケージの裏を読み上げるリクを横目に、味付けを考える。
甘いトマト系にしようかな?いや、しょっぱめでもいいかな?
カイ
私は着々と材料を取り出し、調理し始めた。
…その横でリクは
リク
リク
カイ
熱湯を手にぶっかけていた
…そのリクに応急手当をしてから。私達はパスタを完成させたのであった。
…にしても、クウ。まだ寝てるのかしら。
リクに起こさせには行かせたけれど…くるかな?
リク
カイ
クウ
クウが…リクに腕を掴まれ連れてこられた
少し痛そうだけど…丁度眠気も飛ぶかな
リク
クウ
…ずっと。クウが考え込んでいる。
その間に私は食器の準備を終わらせたというのに…
リク
リク
クウ
ずっと、リクが声を掛けている。
それはもう…煩いほどに。
リク
もう…それは子供のようにリクが声を大きくした。
クウ
クウが反応すると、リクは分かりやすく表情を明るくした
リク
リク
リクは輝いた目でそういった。
クウ
リク
カイ
…その癖火傷したしね。
リク
カイ
なんかいい感じにまとめると、皆が従った。
クウ
リク
カイ
さあ―お味はどうかな?
そんな事を思いながら。私は――
この幸せが…いつまでも続くことを願いたい。